小説(おもしろ120)

これは、以前から考えていた話です。
因みにムーンの悪戯を遡る、二日前に起きた出来事です。


ある日、施設の廊下にて。


早紀乃&心「~~~~~(会話しながら歩いてる)」
フブキ(仮面のメイドガイキャラ)「キャーーー!!!!!まだ追って来ますわ!!!!!」
早紀乃&心「!!!!!!!!!!!」
神田美柚「追って来なくなるまで逃げるんだ!!!!!!!」


二人は何かに追われている美柚とフブキとバタリと出会った。


暗条心「どうしたのですか?お二人方凄い汗ですけど;」
紅早紀乃「何かあったのですか?;」
神田美柚「今訳あって俺達追われてるんだ;」
フブキ「もし、今あれに捕まったら・・・;」
富士原なえか(仮面のメイドガイキャラ)「ちょっと二人とも!」
美柚&フブキ「!!!!!!!!」
富士原なえか「もう、どうして逃げるのよ?ほら、おいしそうでしょ?超高カロリー脂たっぷりのビックステーキよ!」
フブキ「来ないでください!!!###」
神田美柚「いらねぇよ!!そんな無駄にカロリー高い物は!!!####」
富士原なえか「人聞きの悪い事言わないで!!私は」
神田美柚「前にも言っただろ!!俺は減量中だって!!」
フブキ「それ以前に無駄にカロリー高い物は体に毒です!!」
紅早紀乃「どういう事ですか?;」
富士原なえか「何言ってるのよ!二人がスタイル良いから用意したんですよ!せめて一口だけでも・・・」
フブキ「その一口が天敵なのですよ!!!###」
神田美柚「邪魔するならもう二度と関わるんじゃねぇ!!!!####(またフブキとともに逃げ始めた)」
富士原なえか「ちょっと二人とも!?あたしが目標体重になるまでリバウンドして貰いますからね!コラ待ちなさい!!(また追い掛け始めた)」
紅早紀乃「・・・リバウンドって、富士原さん・・・;」
暗条心「翌々考えたら、フブキさんはもちろん美柚さんも腰回りとお腹回り、細いんだった・・・;」
紅早紀乃「富士原さんのあの行動からしますと、相当嫉妬に加え、執念深い見たいです・・・;」


どうなる事やら;


富士原幸助「姉ちゃん、ダイエットダイエットって言いながら、運動した分余計に食べて太るし、そのうえダイエットに失敗したからってカロリー高い物をやけ食いするし;僕思うけど、それじゃいつまでたっても目標体重クリアなんて出来ないよ;」削除
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遠く外れた倉庫内にて・・

神田美柚「ここだったら安全だな」
フブキ「キノピオさんが近くに居ましたから、ココでしたら安全ですしね」
キノピオ「なえかさんはまだ外にいますか?」

外から除くと・・・

富士原なえか「どこに行ったのよ~!?あの2人は~!!」

神田美柚「・・・・・・まだ探し回ってるみたいだ・・」
キノピオ「日が暮れるまでは暫く動かない方がよさそうですね・・・;」
フブキ「そうした方が・・・良いでしょうね・・(汗)」

イアン(最強銀河究極ゼロキャラ)「あの様子からしますと、フブキさんや美柚さんに限らず、他の細身の人達も狙われてる見たいです」
マジカルサファイア「恐らくなえかさんは自分の失敗を省みず、周りのせいにしている模様です、推定からしますと日本さん(ヘタリア)も狙われる可能性が高いです」


終わり。