小説(短編ストーリー)

これは、最近思い付いた話です。


とある日曜日、チャレンジ山の森にて、


潮火ノ丸「ここなら誰にも見られずに(相撲の)稽古が出来るのう!じゃあ、早速始めるぞ!(早速四股を踏み始めた)」


火ノ丸が四股を踏んでいたその時です。


バキッ!!!!!!(四股を踏んだと同時に木が数本倒れはじめた)


潮火ノ丸「!!!!!!!!!!!!!」


ドサッ!!!!!!(木が数本倒れた)


潮火ノ丸「!?!?!?なんじゃ一体!!!!!」
ふなっしー「プキャー!!!」
潮火ノ丸「!!!!!!!!!!!」
ふなっしー「(カメラを持って)衝撃映像とっちゃったなっしー!!ヒャッハー!!!せーの、梨汁ブシャー!!!バイバイなっしー」
潮火ノ丸「なんなんじゃ、一体・・・;」


終わり