小説(短編ストーリー4)

これは、少し前に思い付いた話です。


とある日曜日、とある住宅街の道端にて


ロペ&アキラ先輩&チョコ&ミミ「~~~~~~~~~~~~(会話しながら歩いてる)」


その時です。


?????「ふなっしょーーーーーい!!!!!!」
ロペ&アキラ先輩&チョコ&ミミ「???????????」
アキラ先輩「なんか言ったか??」
ロペ「いいえ、違います」
チョコ「あたし達でもありません」
アキラ先輩「なんなんだ一体・・・」
ふなっしー「(背後の建物から)ココだなっしーーー!!!(すぐに隠れた)」
ロペ&アキラ&先輩&チョコ&ミミ「!?!?!?!?!?!?!?(背後振り向いたが誰も居なかったものの、そのまま見続けた)」

そして・・・・・・


ふなっしー「ヒャッハーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(多数のちびふなっしーと共に背後の建物の屋根から一斉に出てきた)」
ロペ&アキラ先輩&チョコ&ミミ「ウワギャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(真っ青+一斉に逃げ出した)」


終わり。