小説(短編ストーリー3)

これは最近思い付いた話です。


ある日の午後の事


ルカ・ミルダ(TOIキャラ)「ここがエスポワールフォレかぁ・・・」
エミル・キャスタニエ(TOS-Rキャラ)「凄く広いだけじゃなく、日差しもあって清々しいね」
ルカ・ミルダ「うん、そうだね。今度皆でピクニックやキャンプしたいな^^」
エミル・キャスタニエ「それいいね、きっと楽しいよ!^^」
ルカ・ミルダ「????ねえ、あれ・・・(大きくて黄色い物体を見つけた)」
エミル・キャスタニエ「????何だろう、一体・・・」


二人が近づいたその時です。


ふなっしー「プギャーーーーーーーーー!!!!!!!(突然起き上がった)」
ルカ&エミル「うわあああああああああ!!!!!!!!!!」


そうです。
ルカ達が見つけたのはふなっしーだったのです。


ふなっしー「見つかっちゃったなっしー!!!せーの!!!梨汁ブシャーーーーーーーー!!!!バイバイなっしー!!!(その場を去った)」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ルカ・ミルダ「・・・何、今の?」
エミル・キャスタニエ「・・・そんなに悪いものじゃないと思うよ、多分・・・」


終わり。