小説(アキラ先輩のプチ災難)

これは星哉さんとともに作った小説です。


ある日のお昼、ププピレッジにて


アキラ先輩「・・・・・・・・・・・ハァ・・・(深くため息をついている)」
孫悟飯ドラゴンボールキャラ)「どうしたんですか?アキラ先輩さん」


アキラは自分のみに何が起きたかをすべて話した。



数分前


アキラ先輩「ふあ~~~~~~~・・・(欠伸をしている)」


プイ~~~~~~~~~~~~ン(アキラ先輩の口の中へ入った)


アキラ先輩「!!!!!!!!ペッ!!!!(口の中に入った虫を吐き出した)」
牧野「??どうした???」
アキラ先輩「あ、実は・・・ウワッ!!!臭っ!!!」
ロペ「くっさ!!!!!」


そうです。
アキラ先輩の口の中に入った虫はカメムシだったのです。


アキラ先輩「くっさーーーーー!!!!!」
ロペ「ウワッ!!!!クッセーーーーー!!!!!」
アキラ先輩「おーい!!!何とかしてくれ!!!口ん中クッサイ!!!!!」
畑中「こっちこないでください!!!」
アンドリュー「勘弁してくれや!!!!」
チョコ「近寄らないで!!!」
ミミ「不潔!!!!」
ムムちゃん「臭いうつすなよ!!!!」
内田「カメムシは駄目なんです!!」


アキラ先輩の周りの人達は全員逃げ出してしまった。


アキラ先輩「・・・・・・最悪」


元に戻り、


孫悟飯「そんな事が有ったんですか・・・(唖然)」
ノノ(ファイアーエムブレム覚醒キャラ)「無理もないわよ!物凄く臭いんだもん!」
キノピオ「(たまたま通りかかって)????どうしたんです???」
アキラ先輩「実は・・・;」


話を聞いて、



キノピオ「では、アキラ先輩さんの口にカメムシが入った事は帳消しに致します!!ポチ!!」

ウィ~~~ン!!(時間が遡り、口にカメムシは入らない事に成った)

アキラ先輩「・・・・・・・口の中が臭くねえ・・・。た、助かった・・・・。」
風雅「やはり巻き戻しボタンと来たか;」
烈「オチは見えてた;」
ロペ「本当よかったっすね!先輩」
アキラ先輩「本当どうなるかと思ったよ;」
カジカ「もし大量だったら物凄い悪臭でとんだ大騒ぎになるからね(汗)」
松野トド松「特に嗅覚が優れてる人達にとっては天敵だよね;」