小説(おもしろ124)

これは、最近思い付いた話です。


ある日の午後、施設の外にて、


ムーン「~~~~~~♪♪♪・・・?????(何かが目に入った)」
優来&日本「############(大激怒+殺気を立てながら歩いてきた)」
ムーン「!!!!!!!!!!(真っ青+大急ぎで隠れた)」
優来&日本「#####################(大激怒+殺気立てながらその場を通り過ぎた)」
ムーン「・・・何が遭ったんだ?一体・・・(真っ青+滝汗)」
富士原幸助「(いきなり現れて)まだ怒ってたんだ、あの二人、まあ無理もないけど・・・;」
ムーン「何が遭った?;」
富士原幸助「実は・・・;」


数分前、施設の台所にて、


富士原なえか「二人とも(優来と日本)最近食べてばかりじゃない?食べてばかりじゃダメだぞ、だから二人のおやつあたしが食べたげる(もう食べてしまった)」


元に戻り、


富士原幸助「って姉ちゃん、二人(優来&日本)が楽しみにしてたおやつ食べちゃったんだよ、しかもそのおやつ、姫花さんの手作りおやつなんだよ;」
ムーン「そりゃ怒って当然だよ!!何考えてんだあの女は!!!!!;」
富士原幸助「全くだよ、だからダイエットに失敗するんだよ;後でハンガリーさんやベラルーシさん、大家さんに姉ちゃんを怒ってもらうようお願いしようっと;」


ムーン「あ、硯~!」
硯秀斗「???」
ムーン「なえかがどこに行ったか知らないか?」
富士原幸助「この事、優来くんや日本さんが効いて益々怒りがおさまらないんだ・・・」
日本「なえかさんったら、ひどすぎますよ###」
折笠優来「そうだよ俺たちのおやつを勝手に食ったんだからな!!###」

遠くからは・・

近江信二「・・・(内心:そんな事やってたのかなえかは・・・全く参るぜ;)」

たまたま通りかかって遠くから見てる信二。

硯秀斗「今、ミラクルタイムパクトで調べてみます!・・・・・・・まだ近くにいるみたいです」
ムーン「よし、さっさと捕まえて説教してもらうぜ!」
富士原幸助「有難う、硯君」
硯秀斗「は、はあ・・」削除

顔アイコン

そして、数分後とうとうなえかは捕まって・・

ハンガリーベラルーシ&大家さん「ガミガミガミガミ######(説教中)」
富士原なえか「・・・・・・・・(;;汗)」

更に向こうでは・・・。

ムーン「全くなえかはしょうの無いやっちゃ(苦笑)」
富士原幸助「僕も呆れちゃったよ;」
日本「私たちのおやつ・・・(ショックを受けてる)」
寿さくら「今度、私が和菓子作ってあげますので^^;(事情を聞いてこの件を知った)」
北島凛子「ねえ、なえかさんがまーた怒られてるわよ;」
北島義弘「まあしょうがないよ、自業自得と言うものだね」


終わり。