小説(短編ストーリー7)

これは、以前から考えていた話です。


公園の道あたりにて、


潮火ノ丸「よお、優来!」
折笠優来「!お久しぶりで・・・」
?????「ふなっしょーーーーい!!!!!!」
優来&火ノ丸「!?!?!?!?!?!?(汗)」


声がした方向へ向くと、


ふなっしー「ヒャッハーーーーー!!!!!(無駄にはしゃいだ後、花壇の前に立って)せーの、梨汁ブシャーーーー!!!!!バイバイなっしー!!(その場を去った)」


優来&火ノ丸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;」


終わり。