小説(おもしろ140)

これは、以前から考えていた話です。
今回はブログ史上初、雅様のオリキャラ達が登場します。


平日のお昼、定食屋「家庭の味」にて、


松本栄作「ここの定食屋の料理旨いな!」

浜田茂「本当に最高だな!」
遠藤善幸「はい^^」
桑田朔太郎「?????????(誰もいない別の席にカバンが置いてある事に気づいた)」
前田由紀夫「どうかしました??」
桑田朔太郎「あそこにカバンが…」
稲葉治「あそこに置きっぱなしはさすがに・・・」
草野賢治「泥棒に取られないよう、預かったほうが」

カバンを持ち上げようとしたその時です。

前田由紀夫「!!!!!!!!!!!(重くて持ち上がらない)」
浜田茂「どうした????」
前田由紀夫「重くて持ち上がりません!!!!」
草野賢治「重いわけないだろ…(持ち上げようとした途端)!!!!これは本当に重い!!!!!」
松本栄作「数人がかりで持ち上げよう!!!」

数人がかりでやっと持ち上げたものの、椅子に置いたとたん・・・。

バキッ!!!!!!!!!!!!!!(椅子が壊れた)

全員「ウワッ!!!!!!!!!!!!!!!」
遠藤善幸「こんなに重いんですか!?!?!?!?!?」
稲葉治「カバン一つで椅子が壊れるなんて;」

その時です。

バジリコ「(お店へ入って)私のかばん!!!!・・・・・・あった私のかばん!!!!!」
松本栄作「!?!?・・・これ、君の???;」
バジリコ「はい!!…もしかして守っていたのですか?」
浜田茂「一応泥棒に取られないように;」
バジリコ「ありがとうございます^^では、私はこれで…(カバンを持って)」

ひょい!!!!!!(バジリコが軽々とカバンを持ち上げた)

バジリコ以外の全員「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(汗)」
バジリコ「~~~~~~~~~~~~♪♪♪(上機嫌で店を出た)」
バジリコ以外の全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;(驚きのあまり声が出ない)」


終わり。