小説(おもしろ141)

これは、最近思い付いた話です。


松野おそ松「おーい!カラ松!」
松野カラ松「????」
松野おそ松「タウンズ・イン・ザ・スタンプヴィレッジ・パティガード(雑貨屋)で変わったジュースが当たったよ!!!」
松野カラ松「何その変わったジュースってのは??」
松野おそ松「これ!!(一本のペットボトルを出した)」
松野カラ松「何それ?何の味がするんだ?」
松野おそ松「まだ開けてないし海外の文字で書かれてるからわからないけど開けてみればわかるよ」
松野カラ松「変な味がしても責任とらないからな;」
松野おそ松「分かってるって!」


ペットボトルのボトルキャップを開けた途端。


プシュッ!!!!


松野おそ松「ソーダみたいだ」
松野カラ松「ああ・・・」


その時です。


松野おそ松「うわっ!!!臭っ!!!!」
松野カラ松「くっさ!!!!!!!」
松野おそ松「臭い×10!!!!!!(異臭を放つペットボトルを置いて逃げた)」
松野カラ松「わわわわわわわわわわ×10!!!!!!(おそ松と共に逃げた)」
松野おそ松「何あれ!?!?!?!;」
松野カラ松「俺が知る訳ないだろ!!;」


ペットボトルのところへ戻って・・・、


松野おそ松「(ペットボトルのボトルキャップを開けて)くっさーーーーーー!!!!!!#######」
松野カラ松「ウワッ!!!!クッセーー!!!!!!!!#######(またおそ松と共に逃げた)・・・・・・あれ、翻訳機で調べたらドリアンって書いてあったぞ!!!!!!」
松野おそ松「えーーー!?!?!?あれドリアンのソーダだったの!?!?!?」
松野カラ松「もう訳分かんねぇよ!!!!!」
松野おそ松「うわぁ絶対チョロ松に怒られるわ~・・・え~~?;」



時間が経ち・・・。

松野おそ松「全く何だったんだよ。あのドリアンソーダーは(><)」
松野カラ松「そんな事言われても・・・・しっかしキツイ匂いだった・・・。」
キノピオ「2人とも、どうしたのでしょうか?」
松野カラ松「あ、キノピオ。」
松野おそ松「実はかくかくしかじか・・・」

説明後。

キノピオ「そういう事情でしたら分かりました。では僕が後で見てきて、そのドリアンソーダーを貰わなかったことにして巻き戻しボタン使わせて頂きますので。お2人はゆっくりお休みください。」
おそ松&カラ松「助かった;」



終わり。