小説(おもしろ142)

これは、昨日思い付いた話です。
今回新オリバーガー達が登場します。


ある日の休日、公園にて


福崎千幸「今日は天気が良いね!」
ミントくん「ハイ^^」
乗高「それに今日は珍しく全員休みだもんな!」
爽「はい、そうですね」
ゆうり「たまにはこうくつろぐのも悪くないね」
モカ「静かにお茶が飲めます^^」
こむぎちゃん「あ、デデデ!」
全員「???????」


皆がいる向こうにはデデデがカップのお茶を飲んで寛いでいた。


デデデ大王「~~~~~(ゆっくりお茶を飲んでいる)」


その時です。


デデデ大王「ヒビーークシュン!!!!!(飲んでいる最中にくしゃみした)アチャチャチャチャ!!!!!!!(お茶が顔に掛かってヤケドした)」
全員「!?!?!?!?」
爽「何!?!?;」
ミントくん「ノンデイタオチャガカオニカカッタミタイデス;」
デデデ大王「アーチチチチチチチチ!!!!!(熱さの余り走り回っている)」
ゆうり「あ、デデデ;」
デデデ大王「アーーーー!!!!!!!(熱さの余り走り回って回りが見えなかったせいで小さい石像を倒してしまった)」


ガッシャーーーーーン!!!!!!(石像を壊した)


全員「!?!?!?!?!?!?」
デデデ大王「(壊れた石像を見て)ああ、なんて事を・・・・・・ワシの馬鹿!!!!!!!(自分を責めている)」
全員「(*゚益゚):;*;::~~~~~~~!!!!!(苦笑し始めた)」
デデデ大王「馬鹿!!!!馬鹿×5!!!!!馬鹿!!!!!!!」
全員「~~~~~~~!!!!!!!(苦笑している)」
乗高「ウケるんだけど!!!!!(苦笑しながら)」


キノピオ「ではお茶で火傷した分と壊れた石像だけはチャラにしておきます、ポチ!」

ウィ~~ン(時間が遡って火傷と石像だけは壊さなかったことになった)

デデデ大王「アレ?火傷の痕が消えたゾイ。石像も無事ゾイ!!(有頂天)」
オリバーガー(新メンバー)「良かったね^^;」削除

デデデ大王「ワシは本当に最高に機嫌が良いゾーーーーーーイ!!!!(テンションMAX)」


終わり。