小説(おもしろ144後編)

これは以前から考えていた話です。


ぐっぴょん「^^(ソフトクリームを食べている)」
コニー「(木陰から)ぐっぴょんいいな,ソフトクリーム美味しそう・・・(ぐっぴょんのところへ来て)ねぇぐっぴょん!一口頂戴!」
ぐっぴょん「????・・・・・・(いろいろと想像して)・・・!!!!駄目!!!!コニーにだけはあげない!!!!!」
コニー「!!!ぐっぴょんのけちん坊!!!!####べーーー!!!!(あっかんべーをした)」


少し歩いて


ぐっぴょん「あ,ロシアさん!あのピロシキおいしそう・・・(ロシアのところへ駆け寄って)・・・ロシアさん!」
ロシア「?????」
ぐっぴょん「ソフトクリーム一口あげるからピロシキ一口頂戴!」
ロシア「?・・・いいよ」
ぐっぴょん「・・・バクッ!!!!!(一口で大半を食べ尽くした)」
ロシア「あああ!!!!!・・・・・・」
ぐっぴょん「ハイ!」
ロシア「!・・・あ~~ん・・・!!!!!(食べようとしたがサッと取られた)」
ぐっぴょん「ハイ、一口ね!!ハハハハ!!」
ロシア「酷い・・・(涙目+顔に付いたソフトクリームを舐めて)コルコル・・・」




また少し歩いて、


ぐっぴょん「あ、がっぽ!!!!」
がっぽ「????」
ぐっぴょん「このソフトクリーム美味しそうでしょ??」
がっぽ「さっきお握り食べたから・・・」
ぐっぴょん「一口あげるから」
がっぽ「じゃあ遠慮なく、あ~・・・!!!!!!(食べようとしたがサッと取られた)」
ぐっぴょん「やっぱりやーめた!!!!(逃げた)」
がっぽ「騙したな!!!!待てー!!!!!#####あ!!!!!(ぐっぴょんを追い掛け始めたが途中で止めた)」
ぐっぴょん「ここまでおいでー!!!!うわっ!!!!(走ってる最中石躓いてソフトクリームを手放してしまった)」
ぐっぴょん&がっぽ「あーーー!!!!」
もぐもぐ「!!!!!!!(歩いてる最中にソフトクリームが顔に当たった)」
ぐっぴょん「ぼ、僕のソフトクリーム!!!」
がっぽ「自業自得だ!!!知らないからな!!!!(その場を去った)」
もぐもぐ「・・・もぐもぐもぐもぐ^^(そのまま顔に掛かったソフトクリームを食べ始めた)」
カービィ「ぽよアイス!!!!~~~~(もぐもぐ顔に飛び込んで共にソフトクリームを平らげた)」
ぐっぴょん「あ~僕のソフトクリーム!ペロン!(カービィの頬に付いているクリームを舐めた)」
カービィ「!!!!」
ぐっぴょん「・・・・・・・・・(激しく落ち込んだ)」
もぐもぐ「?????;」
カービィ「ぽよ???」


この後ぐっぴょんはチンゲンとベラルーシにこっ酷く怒られた。


終わり。