小説(おもしろ151)

今回は版権キャラのみの登場となります。
ちなみに初の最強銀河究極ゼロキャラとプリズマイリヤキャラの登場となります。


ある日の午後、公園にて


リクト・エイプリル(最強銀河究極ゼロキャラ)「アタック!!!どうだ!!!(ライラとカードバトルしてる)」
ライラ・エイプリル(最強銀河究極ゼロキャラ)「あー!!!またやられた!!!!」
一番星のレイ(最強銀河究極ゼロキャラ)「お!がんばってるな!二人とも」
ムゲン(最強銀河究極ゼロキャラ)「スゲー気合入ってるな!」
イアン(最強銀河究極ゼロキャラ)「どっかの誰かさんみたいに暑くなりすぎなければ良いですけど」
ムゲン(最強銀河究極ゼロキャラ)「んだとーーー!!!!!#####」
一番星のレイ&流れ星のキリガ(最強銀河究極ゼロキャラ)「やれやれ・・・」
明の星のエリス(最強銀河究極ゼロキャラ)「相変わらず賑やかそうだな」
ショコラ(最強銀河究極ゼロキャラ)「皆元気そうショコ!」
ライラ・エイプリル「エリス様!!お久しぶりです!!」


レイ達がいる向こうでは


イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(プリズマイリヤキャラ)「あっちのほうなんだか楽しそうね」
美遊・エーデルフェルト(プリズマイリヤキャラ)「うん、そうね」
??????「ちょっと!!!」
イリヤ&美遊「?????????????」
遠坂凛(プリズマイリヤキャラ)「あたしの前を歩かないでよ!!!!######」
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト(プリズマイリヤキャラ)「あなたのような格下の女が私の目の前を歩くなんて500年早いですわ!!」
遠坂凛「あんたのその態度と縦ロールが鬱陶しいのよ!!!!#######」
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト「何ですって!!!!#######」
マジカルルビー(プリズマイリヤキャラ)「あの二人はホントに相変わらずね~」
マジカルサファイア(プリズマイリヤキャラ)「公共の場での喧嘩は止めてほしいです」


さらにイリヤたちがいる向こうからは


イヴ「なんだか騒がしそうね」
メアリー「そのついでに皆楽しそう」
モノ江「まあ彼らは彼らだしね」
セコムマサダ先生「そこが良い所」
かまくら子「私たちも入れてほしいわ」
マフラー子「でも二手に分かれてるわ」
ポニ子「じゃあ私たちもいったん分かれて彼らに一声かけましょう」
ギャリー&モノ子「賛成」


その時です。


?????「おーーーい!!!!君たち!!!!」
全員「???????・・・!!!!!!!!!!!!!」
ジェームズ「今日は皆にいい知らせがあるんだ!!聞いてみない??」
ジェームズ以外の全員「・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!(爆笑し始めた)」
キリガ&エリス&イアン&マジカルサファイア「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!(失笑している)」
ジェームズ「????どうしたの???僕の顔みていきなり」
イアン「自分の顔を見てください!(失笑しながらジェームズに鏡を渡した)」
ジェームズ「??????(鏡を見て)げえーーーーーーーーーーー!!!!!!!!(自分の顔が落書きされてることに驚いた)」


そうです。
ジェームズは昼寝してる間、何者かに顔を落書きされたのです。


ジェームズ「ゲゲゲのゲ~~~~~~~~~・・・(ショックのあまりその場で失神した)」
ジェームズ以外の全員「アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!(まだ大爆笑してる)」


ジェームズ「ボクの・・・美しい顔が~;;」


キノピオ「ではジェームズさんが顔に落書きされたことはチャラにしておきます。ポチ★」

ウィ~ン・・・・。

ジェームズ「(鏡を見て)・・・?・・・嗚呼、良かった。顔の落書きの痕が無くなった(嬉し涙)」
レナード「・・にしても落書きの犯人は一体誰なんでしょうね?」削除


時間が経って・・・。

たずら「フーンフーンフン落書き★」
橋本柚子「あら?たずら君こんなところで何してるの?」
たずら「え?嗚呼、見ての通りお絵描きっすよ!」
橋本柚子「そうなの?」
小湊亜耶(アオハライドキャラ)「さっきのジェームズの顔落書き凄く面白かったな。」
菊池冬馬(アオハライドキャラ)「いやー爆笑したよ!^^」
たずら「!!(ギク)」
橋本柚子「貴方達、ジェームズ君の顔がどうしたのって?」
馬渕洸(アオハライドキャラ)「あ、柚子さん。実はジェームズさん顔面落書きされてたんですよ(笑)」
橋本柚子「どう言う事?」
たずら「そろ~・・・・・・(逃げようとしてる)」
小湊亜耶「あれ?たずら何故逃げようとしてるの?」
菊池冬馬「心当たり有るの?」
たずら「いえ、ちょっと用事思い出しただけっす~!!(大急ぎで走っていった)」
亜耶&冬馬&洸&柚子「??????」


大分離れたところで・・・。

たずら「あー、危ない危ない。面白半分で僕がジェームズさんに顔面落書き下だなんて言えないよ・・。」

遠くからは。

がんがん「(たずらの仕草を眺め)ん?」



終わり。