皆様お久しぶりです。
長らく更新を停滞して申し訳ありません;
ここのところ、体調が優れない日々が続きまして中々更新できない日々が続きました;
本当にごめんなさい
では、久しぶりに小説を公開します。
ある日のお昼辺り、道端にて
デデデ大王「~~~~~~~~~~~♪♪♪♪」
???????「ベロベロバァァァーーーーー!!!!!!!(変なお面でデデデを脅かした)」
デデデ大王「ギャアアアアアアアア!!!!!!!お化けーーー!!!!!!!助けてーーーーー!!!!!!(変なお面にビビって逃げた)」
???????「ハーハハハハハハハハ!!!!!!(変なお面をつけながら逃げているデデデを見て笑い始めた)」
デデデ大王「ギャアアア!!!!!デデデ出たーー!!!!!・・・ギャアアアアアアアア!!!!!!!(逃げている最中にホラー映画のポスターを見て悲鳴をあげて逃げた)」
そして、
デデデ大王「あ!!!!!!!」
ザバーーーーーーーーン!!!!!!!!!(そのまま川へ落ちた)
総統「(たまたま近くを通りかかって)????何じゃ??????」
デデデ大王「ウオオ!!!!(川から勢いよく上がって)」
総統「!?!?!?!?!?!?!?」
デデデ大王「許さんゾーーーーーーーーイ!!!!!!!########」
総統「何じゃ!?!?一体!!!!!!(何が何だかわからない)」
どうなる事やら;
終わり。