小説(おもしろ18)

これは最近思いついた話です。

石田友希「?…どうしたんだ友也。」
石田友也「…なんでもない(真っ青)」
石田友希「また寺嶋兄弟か。」
石田友也「うっ!!(図星)」
石田友希「そういえばお前、あの2人が来ると、ヤマト、もしくは誠のところへ逃げて来るんだよな!」
石田友也「………(滝汗)」
石田友希「ハハハハハハハハ!まあそのうち慣れるから大丈夫だ!」

そのときです。

城戸誠「うわああああああ!!!!(いきなり飛び出てきた)」
石田友希「どうしたんだ?誠。」
城戸誠「つ…翼先輩が!!!(息を切らしながら)」
石田友也「翼先輩が?」
高杉翼「見つけたぜ!!べらんめい!!!!!(眼鏡はずしている)」
石田友希「行くぞ、友也…(滝汗)」
石田友也「はい…友希兄さん…(滝汗)」
友也&友希&誠「ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(全力疾走で逃げた)」
高杉翼「むあてえええええい!!!!!!!こるあああああああ!!!!!!!(追いかけ始めた)」

そのときです。

高杉翼「・・・・・・・・・・・美味しそうな匂い・・。(大人しくなった)」
石田友希「今だ!!誠!!!」
城戸誠「ほれ、眼鏡返す!!!(翼に眼鏡をかけてやった)」
高杉翼「(ホワ~~)・・あれ???僕は一体???」
石田友也「ビックリした…(汗)」
高杉翼「ところで、この美味しそうな匂いは?」
城戸誠「この匂いは…台所からだ!!」

四人は美味しそうな匂いのする台所へ向かった
そこには美味しそうなピラフを作っていた一乗寺賢の姿が見えた。

石田友也「なんか、美味そうだな…」
友希&誠&翼「………うん(唾を飲んだ)」
一乗寺賢「あ、先輩達!丁度良かったです!今海老と蟹のピラフを作っていたんです!良かったら食べてみませんか?」
バターカップ「凄く美味しいわよ!!」
バブルス「ほっぺたがおっこっちゃうくらい!!」
ブロッサム「せっかくだから食べましょうよ!!」
城戸誠「そんなに言うならそうだな!」
石田友希「丁度腹減ったしな!!」
高杉翼「食べるとするか!」
石田友也「ありがたくもらうよ!!」

こうして皆は美味しい海老と蟹のピラフを食べましたとさ。

ナレーター「皆が海老・蟹ピラフを食べた後。」
石田友希&友也「アー美味しかった。」
高杉翼「うん!!」
高橋キミト&リトルヨッシー「ヤホ!!」
石田友希「キミト!リトルヨッシー!!!」
高橋キミト「僕らねえ!翼先輩の眼鏡とった姿見たくて来たんだ!!」
リトルヨッシー「こんな風にね!!(眼鏡取り上げた)」
高杉翼「ワア(目付きが変化)、オルアア、何だテメエラ!!!!」
高橋キミト&リトルヨッシー「ウ・・・ウワアアアアアアアアアアアア!!!本当に変わった~~~~!!!!!!!(全力疾走で逃げてる)」
高杉翼「ムアテエエエエエエエエエエ!!!!(君と、リトルヨッシーを追いかけてる)」
石田友希&友也「(いつの間にか茂みに隠れてる)
モ~知らない・・・。(震えてる)」


終わり