怪談レストランの準メインメンバー

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彼は怪談レストランのキャラクター、水窪ユウマくんです。
原作(アニメ)では山桜小学校6年生という設定ですが、Story Factory Starsではとある学園に通っている小学6年生という設定です。
アコ達のクラスメイトで学園一のガキ大将(黙っていればイケメンに見える)。
部活は剣道部所属(一応強い方)。
いたずら好きであり、転校して来たショウにもちょっかいをかけていた。
タクマ曰く「怒ると怖い」。
しかし、本当は怖がりで小心者。
アニメ4話において神社の境内で神木にペットボトルを投げ捨てたため、神隠しにあう。
結果、無事現実に戻れたが、それ以来性格は若干丸くなった様子。
アコたちと共に行動する機会が増え、同時に不可思議な現象に遭遇することが多くなった。
たまにアコ達にちょっかい出すこともしばしば。
両親のことを「パパ」、「ママ」呼びしていることから甘えん坊らしい。
一度後輩の広雪をからかったことがあったが、先輩の神田ユウに頭を軽く叩かれた。
当初、ノコタロウに大変怖がられていたが、本人は全く身に覚えがなく何故怖がられてるのか分からないため、彼とは距離を置いて関わらないようにしていた。
後にそれがノコタロウがユウマと話す勇気を出すきっかけとなり、次第に打ち解けるようになる。
実はワンエイス世代のゼントラーディ系地球人でまるりんとは従兄妹同士。
大食いではないが食べることが大好き(それが元で食べ物を喉に詰まらせたりお腹を壊したこともある)。
何気に演技が上手(アニメ10話のパートAにて)。
アニメ21話のパートBで老婆の幽霊の孫が彼と良く似ていたが、真相は不明。
家族構成は両親と、こちらでは高校生の兄と中学生で年子の姉が居る。



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彼は怪談レストランのキャラクター、タクマくんです(劇中で苗字が明かされていない)。
原作(アニメ)では山桜小学校6年生という設定ですが、Story Factory Starsではとある学園に通っている小学6年生という設定です。
部活は野球部所属。
アコのクラスメイト。
ユウマの子分的存在で、一緒に行動していることが多い。
ユウマと同じくいたずら好きだが、本当は友達思いの優しい性格で、アニメ4話でユウマが神隠しにあい失踪してしまった時は、涙を流すほどにユウマのことを心配していた。
しかし、ユウマと同じく怖がりでアニメ21話では幽霊相手ではユウマを置いて逃げ出すなど、少し薄情なところがある(その後、2人の仲はどうなったかは不明)。
家族構成は両親とこちらでは2歳年下の弟が居る。



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彼女は怪談レストランのキャラクター、小和田マリちゃんです。
原作(アニメ)では山桜小学校6年生という設定ですが、Story Factory Starsではとある学園に通っている小学6年生という設定です。
部活は女子テニス部。
アコのクラスメイト。
活発でミーハーな性格で、ショウに興味を持っている。
レイコと違いオカルト好き。
ロマンチストでショウの好きな人を知りたがっている。
アニメ18話のパートAで「こっくりさん」のようなゲーム(別名:テーブルティッピング)というゲームをやったせいで狐の姿をした低級霊に取り付かれたことがある。
友達は多いほうだが、ユウマとはソリが合わない。
お化けギャルソンの抱き枕を持っている。
デザートに出演し、ろうそくを吹き消してみたいという願望があった。
家族構成は祖父母と両親と生まれたばかりの妹が居る(妹は顔がマリに似ている)。



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彼の名は怪談レストランのキャラクター、木本芳雄くんです。
原作(アニメ)では山桜小学校6年生という設定ですが、Story Factory Starsではとある学園に通っている小学6年生という設定です。
部活は無所属。
キャラクターの中ではあまり出番が少ない。
アコのクラスメイト。
気弱な性格な上にユウマが苦手でアニメ2話のパートAではよくユウマにいじめられていた。
魚と牛乳が苦手。
トットという名前の猫を飼っていて、唯一芳雄の本心を理解しており、いじめられ休んだ芳雄の代わりにトットが彼の身代わりで学校に行き、ユウマ達に報復したことも。
一度ユウマの発言やユウマが食べ物を喉に詰まらせた所(版の子達と)を苦笑した事がある。
家族構成は両親とこちらでは大学生の姉が居る。



おまけ
怪談レストランは自身の住んでいる地方(関東地方)でしか放送されていないと思いますが、You tubeで見ることが出来ます。
ちなみに怪談レストランキャラの中ではショウくんとユウマくんが大好きです(2人に不思議な力とデバイスを使わせたい位)。