擬人化がんこちゃんとがんペーちゃん

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彼女は擬人化がんこちゃんです。
人間名は岩本加奈子(いわもと かなこ)。
こちらではロイヤルワンダー学園に通っている高2の17歳という設定です。
多少抜けているが元気で明るくまっすぐで、両親譲りのパワフルな性格。
黄色いリボンと葉っぱのポシェットがお気に入り。
彼女のその外見は母似である。
たまにドジ踏んで大目玉を食らうこともしばしば。
体の成長が早く、高校生女子の中で背が高い。
家族構成は祖母と両親と弟のがんペーちゃん。

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彼は擬人化がんぺーちゃんです。
人間名は岩本勝平(いわもと かっぺい)。
原作では赤ちゃんですが、こちらではロイヤルワンダー学園に通っている中1の13歳という設定です。
姉のがんこちゃんが大好き。
がんこちゃんが危険にさらされている時、虫の知らせ的に姉のピンチを察知する事がある。
おっとりしたせいかくだが、姉を上回るほどの力もち。
また、体の成長も他の同級生より早く身長は姉をも追い越すほど高くなり、声変わりもしている。
その上超度(レベル)6の複合能力(サイコキネシス、テレポーテーション、サイコメトリー、テレパシー、リモートネスクレヤボヤンスなど)の超能力者(エスパー)でもある。
普段は使わないが、いざというときや誰かが危機に陥ったときに自分の力を解放し使用する。
ちなみに隣に居るのは赤ちゃん時代のがんペーちゃんです。