小説(おもしろ71)

これは今日思いついた話です。

この日デデデは散歩していた。

デデデ大王「全く、邪魔者には呆れたもんゾイ!!」
エスカルゴン「全くでゲスよ!!他の連中には迷惑かけるし!!!」
デデデ大王「いい加減にしてほしいゾイ!!」
エスカルゴン「それより陛下、車に乗らないんでゲスか?(自分だけ車に乗っている)」
デデデ大王「ワシは今日は車に乗りたくない気分だゾイ!(自分だけ歩いている)」
エスカルゴン「ですが、私だけ車に乗るってのも難でゲスし・・・」
デデデ大王「とにかくワシは歩きたい気分だゾイ!エスカルゴンだけが乗っても気にしないゾイ!!・・・あ!!!!!!!」

ガッシャーーーーーーン!!!!!!!!(デデデが歩いてる最中にごみ箱に突っ込んでしまった)

デデデ大王「何でこうなるゾイ?(ゴミだらけ)」
エスカルゴン「あらら、陛下!とにかく城に帰ってお風呂に入るでゲス!」
デデデ大王「何で大王たるワシがこんな目に・・・(ゴミだらけ)」

エスカルゴンはゴミだらけになったデデデを車に乗せて城に帰ったとさ

終わり