小説(おもしろ78)

これは、最近思いついた話です。

夢ヶ丘遼にて

ジリリリリリリリリリリリリ・・・・・・(玄関のベルの音)

ヤマト&駿&竜貴「?????????????」
折笠竜貴「誰だ?一体」
石田ヤマト「さぁ・・・」

玄関へ着いて

ヤマト&駿&竜貴「????????????(玄関から出て)」
????「喰らえ!!!!!!!!!!!!!(特大のクリームパイを三人に投げた)」
ヤマト&駿&竜貴「!!!!!!!!!!!!!!!!!!(顔面に特大のクリームパイをぶつけられた)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ハワード「ハッハッハーーーハハハハハハハハ!!!!!」
ヤマト&駿&竜貴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(クリームだらけになってしまった)」
ハワード「ざまあみろ!!!!ハハハハハハハハハハ!!!!!(大笑い)」

そうです、三人にクリームパイをぶつけたのはハワードなのです。

風見駿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・######」
折笠竜貴「何で俺らがこんな目に・・・#####」
石田ヤマト「俺達が何したってんだ・・・#####」
ハワード「ハーハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!(大笑い)」
一乗寺賢「?????(駆け寄ってきて)・・・(クリームだらけの三人を見て)ど、どうしたの・・・!?(滝汗)」


1時間後、外を歩き回りながら・・・・

ヤマト&駿&竜貴「く~もう・・・・パイでベッたべた・・・・・・」
近江希來「あ、・・・・あの3人・・・・・」
一乗寺賢「本当に大丈夫・・・?」
石田ヤマト「ああ、なんとか」
風見駿「全く、ハワード先輩ったら、一体どうしてこんな事に、悪いこと一切してないのにね。」
折笠竜貴「分からないよ・・・でも多分俺ら高学年のストーリがここんところ多くてそれで先輩は不満に思ってるとか・・・」
石田ヤマト「それで憂さを晴らしに来たってわけかい・・・?」
近江希來「あの・・・・一体どうしたの?」
風見駿「あ、希來先輩!」
折笠竜貴「実はね・・・」

説明後・・・

近江希來「なるほどね~!ハワード先輩ここんところ気が立ってるからね~。あ、こんな体ベタベタじゃ話しづらいでしょ?アタイんちでシャワー浴びてけって!」
一乗寺賢「いいんですか?お邪魔して・・」
近江希來「いいって、いいって!」
ヤマト&駿&竜貴「どうもありがとうございます・・・。」


終わり。