版権 高石タケルと一乗寺治

丁度気になってた版権キャラクターを紹介します。



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彼は高石タケルくんです。
原作ではヤマトとは三つ違いですが、こちら(二次元)では双子という設定で小学5年生という設定です。
部活はバスケ部所属。
比較的落ち着いた性格で根も勇敢である。
身長も高く兄であるヤマトより少し高い。
両親が小さい頃に離婚し、現在母・奈津子と二人暮らし。
幼少期は争いごとを嫌う泣き虫だったが、みんなの足手まといにならないようにひたすら頑張り、時には手のかからない良い子を演じたりしていたが、決してそれを表に出すことはなかった。
そして、いろいろな出来事に遭遇するうちにたくましく成長していく。
時折、気苦労が絶えないヤマトを心配する事も。
ポップンアリシアや星哉とは対面後すぐに意気投合する。
また、彼女を通じでヘタリアラトビアとも親友になる。
シャズナ=ヴェルスーンとはライバル同士だがお互い認め合ってる。
バスケを始めとする球技系のスポーツが得意。
本編か外伝のどちらかははっきりはしてないがアスリート型デバイスの所有者となる。




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彼は一乗寺治ちゃんです。
原作では交通事故で他界してますが、こちらでは賢とは双子として生きている設定で小学5年生という設定です。
部活は空手部所属。
賢とは違いクールで気難しいところが見られる。
賢曰く『本当の天才』で賢にとって憧れの兄であると同時に、大きなコンプレックスを抱く存在となっていた。
賢は優秀な治にコンプレックスを持っていたが、一方で治も戦士へと成長した賢に嫉妬していた。
シャボン玉を上手く吹くことが出来なかった模様。
お互い性格の不一致が元ですれ違いが多かったが兄弟仲は良好。
武術苦手な賢(実際はとてつもなく強い)とは違い、あらゆる武術が得意であり実力は有段者クラス。
ある時賢が敵の攻撃で大けがを負った際、自分の無力さに酷く嘆き黒薔薇の刀を手にし禁断の力を手にするが、力が強大すぎて制御できなくなってしまう。
しかし賢を始めとする皆の力でしっかり制御できるようになった。
後に黒薔薇の刀は預けられ、それをモデルにしたデバイスを贈られるようになる。
百科おじさんや百瀬華実によると、彼の前世は女王ロゼと深い関わりを持っているらしい。
サヴァイヴのシンゴとは気が合い、モノ江&モノ子とも打ち解ける。
ミルクチャン(Ohスーパーミルクチャンキャラ)とは険悪である(一方的に嫌ってる)
悪戯電話が大嫌い。