小説(年越し大騒ぎ)

これは年越し蕎麦を食べてる最中に思い付いた話です。


年越しのお昼、施設にて、


神田ユウ「ズルズル・・・・・・(蕎麦を啜ってる)」
松野カラ松(美形)「どうだ?俺達が作った手打ち蕎麦は?」
神田ユウ「店で食べるより格段に美味い」
松野カラ松(美形)「そうか、よかったな!(台所へ向かって)美味いってよ!!」
松野カラ松(原形)「フッ、しっかり資料を読んだ会があったぜ」
松野一松(原形)「#########(部屋入ってすぐにカラ松の胸倉を掴んだ)」
松野カラ松(原形)「!!!!!!!!!(いきなり胸倉を掴まれた)」
カラ松(美形)&一松(美形)「・・・・・・・・・;」
神田ユウ「・・・あれって;」
松野一松(美形)「気にしない方がいい、よくある事だから;」
イギリス「入るぜー!(そう言って入ってきた)」
部屋に居る人全員「???????」
イタリア「(部屋へ入ってきて)皆ー!チャオチャオチャオー!実は・・・?(足元を見て)・・・ヴェギャアアアアアア!!!!!(ゴキブリが出た事に悲鳴を上げた)」
イタリア以外の全員「!?!?!?!?!?」
松野カラ松(原形)「???・・・(足元を見て)イヤアアアアアアアアアアア!!!!!!(ゴキブリが出たので逃げようとしたが一松に掴まれてる)」
弱井トト子「キャーーーーーー!!!!!(逃げ始めた)」
ムーン「わわわわわわ!!!!;(トト子とぶつかりそうになって慌てた)」
チビ太「わーーーー!!!!(手作りおでんが入った鍋をムーンに倒された)何しやがるんだバーロー!!!!!#####」


突如現れたゴキブリによって施設内は大騒ぎになってしまった。


神田ユウ「######・・・(怒りが頂点に達して)いい加減にしやかれーーーーーー!!!!!!########」


一方、外では


葉桜美桜「・・・フフフ、今年最後の悪戯ゴキブリ一匹で大騒ぎ作戦は成功ですわ、来年は大量のゴキブリをしようする作戦を考えますわ(ドス黒いオーラを発しながら)」


そうです。
施設内のゴキブリ騒動は美桜の仕業だったのです。


終わり。