小説(エレキングパロでんやわんやな擦違い騒動)

久しぶりに小説を投稿します。
ちなみに今回は今までに登場したことのない版権キャラが登場しますが今回限りなのでご了承ください。



ある平日のお昼、デデデラーメン店にて、



バカボンパパ「ここのラーメンは美味いのだ!おやっさん(デデデ)ライス一丁!!」


シーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・・・・


バカボンパパ「ライス一丁なのだ!!!」


シーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・・・・


バカボンパパ「もう自分で買いに行くのだ!!!####(そのまま店を出てコンビニへ行った)」


そして、


デデデ大王(この店のオーナー)「ハースッキリしたゾイ…!?!?!?やられたゾイ!!しかも半分残してるゾイ!!!ヌヌヌ…極刑ゾイ!!!!!#######(激怒して扉を開けたまま店を出た)」


またしばらくして、


バカボンパパ「(コンビニから店へ戻ってきて)?????…閉めたはずなのだ」


同じころ


デデデ大王「食い逃げゾーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!#############」
山崎武夫&桜井龍之介「???????????(目の前でデデデが走ってきたのを見て)」
デデデ大王「どこへ消えたゾイ!!!!!!!########(武夫と龍之介の間を走って行った)」
山崎武夫&桜井龍之介「うわっ!!!!!(デデデが自分たちの間を走ってきたことに驚いた)…????????????」
デデデ大王「食い逃げは何所へ行ったゾイ!!!!!!!!############(走り回っている)」
藤沢浩之「何ですか????一体…;」
川崎隆史「さぁ…食い逃げって聞こえましたけど;」


また同じころ、デデデラーメン店では


バカボンパパ「~~~~~~~~~……(コンビニで買ってきたライスと残りのラーメンを食べている)」


デデデ大王「何所ゾイ!!!!食い逃げ!!!!!!!!!!#########(町中で食い逃げ犯を追いかけている)」
鶴見洋平「(デデデがいる向こうから)何があったんだろう;」
青葉孝弘「(デデデがいる向こうから)さぁ…;」


バカボンパパ「おやっさん(デデデ大王)水お替わりなのだ!」


シーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・・・


バカボンパパ「まだいないのだ?あ、そうだ!すぐ近くに自動販売機があったからそこで買いに行くのだ!」


そして、


デデデ大王「(息を切らしながら戻ってきた)……どこへ、消えたゾイ…(テーブルをみて)!!!!今度はスープだけになってるゾイ!!!しかも買って食っていたのかゾイ!?!?!?!?~~~~~~~~~~~…アーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!#############(やけくそになった)」
バカボンパパ「(店へ戻ってきて)???????????????」




あとがき

この話は赤塚不二夫先生の作品に夢中になってた際に考えたパロディです。
バカボンパパのこの行動は決してやってはいけないことなので皆さん絶対にやらないでください。



終わり。