小説(しばらくして)

これは、最近思いついた話です。

この日、夢ヶ丘遼にはらむりんを始めとする十数人くらいの高学年メンバーが男女別々に集まっていた。

女子側
みみりん「らむりん、落ち着いた?」
らむりん「うん、大丈夫。心配してくれてありがとう」
きっこ「何かあったら私達に相談してね!」
さくらこ「私達、らむりんの力になるわ!」
ののちゃん「私も、らむりんちゃんの味方だから!」
齋藤あかね「らむりんには皆が付いてるから大丈夫よ!」
折笠美貴奈「皆らむりんの味方だから!!」
折笠江美「邪魔者なんて僕達がコテンパンにしますから!!」
クキ・サンバン「その時は、私達も一緒ですから^^」
メア・ヴェルスーン「そういうことそういうこと^^」
らむりん「ありがとう皆、私、凄く幸せだわ!」
まるりん「どういたしまして^^」

一方男子側では

武岡広雪「らむりん、落ち着いたみたいね」
アレン・ウォーカー「そうですね」
けんと「落ち着いたのは良いけど、皆ちょっと集まって!」
男子達「?????????」
とりっぴぃ「どうしたの?けんと」
けんと「落ち着いたのは良いけど、いつ邪魔者に何されるか分からないし、かといって未だにあの事であの三人以外で腹の虫が治まってない人達がまだいるかもしれないよ」
折笠真央「言われてみれば、そうですね;」
上条星夜「それもそうか・・・」
けんと「だから、もしもの事があったら、邪魔者を懲らしめてやろう!」
きりんた「そうだね、それに腹の虫が治まってない人達のことはなるべく避けた方が良いね」
しまじろう「それもそうだね;」
天野ユウ「あと皆、らむりんの前、もしくは近くでは「貧乳」とは「幼児体型」は絶対に口出ししたら駄目だよ!」
上条勇人「わかってる!その二つの言葉は禁句扱いだからね!」
折笠竜貴「言った時点でアウトだからな;」
松田タカト「これらは何が何でも絶対に守らないとね」
上条飛影「そういうことだな」
カレン・ウォーカー「邪魔者は頭どうかしてるぜ」
マルオ「そのとおりなのだ!っというより何もかもどうかしているのだ!」
ダンデ「全くだよな」
ドット「何もかも全部あいつ等のせいだ!!!!!!######絶対あのクソバカ連中に二度悪さ出来ないように鉄拳制裁加えてボコボコのタコ殴りにしてケツ蹴っ飛ばして顔面踏み付けてドブ河へ突き落してやる!!!!!!######許さん許さん許さんぞ!!!!!!!!!!###########」
ペイズリー「ドット兄ちゃん落ち着いて」
タキオーニ「そうだ!誰だって怒りたい気持ちは一緒なんだ!今ここでお前だけが怒っても何も変わらねぇよ!」
ルフレド「それもそうだな」
ナイジェル・ウノ「俺達も何とかしないとな、ここんとこが正念場だからな」
キューちゃん「それもそうだね」

終わり

短編ですが、一応上記以外のメンバーも沢山いますので;