平和限定オリジナルキャラクター

平和限定のオリジナルキャラクターを紹介します。
ちなみに三人娘です。




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彼女の名は石川絵里奈(いしかわ えりな)ちゃんです。
ジュエルズフィールドへ引っ越してきた小学五年生の女の子です。
山吹色の髪とピンク色の瞳が特徴の少女です。
彼女はもともとジュエルズフィールド外で住んでいたが、何らかの恐ろしい事件が起きた為、ジュエルズフィールドへ引っ越せざるを得なくなる(その事件はある地域に住んでる人たちにとってはあまりに不謹慎であるため、ブログ内では伏せている)。
彼女の台詞によると、その事件以来あっていない友達が沢山いるらしい。
その後、ジュエルズフィールドへ引っ越し学校も転校する事になった。
そこで、新しい友達もできるが、周りからは心配されいる。
ヘタリアキャラの日本やありさ(星哉さんの版オリ)とも親友になる(日本も絵里奈の事を心配している)。
家族構成は両親と妹(小1)が1人いる。
希望声優は花澤香菜

 

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彼女の名はミスティ・キャンベルです。
アメリカ・カルフォルニア州からジュエルズフィールドへ引っ越してきた小学五年生の女の子です。
金髪碧瞳が特徴の少女です。
決断力が強く、イエス・ノーのはっきりしたアメリカナイズされた性格。
初期の頃は、ジュエルズフィールド出身の人との接し方が分からなかったのか、その性格が災いしてみみりんや星夜を始めとする同世代(全員日本人)を怒らせてしまうことがあった(ジュエルズフィールドの十住民の半分は日本人であるため)。
その後、一乗寺賢や道蓮の言葉で自分を反省し、みみりん達に謝罪し、和解する。
ヘタリアキャラのアメリカやポップンキャラのエーシェント、ジェニファー・アリアスとは気が合っている。
お菓子作りが上手く、スウィーツ部に入ろうと思ってる。
さまざまな人種が老若男女問わずに楽しく幸せで生活しているアメリカで育ったためか、人種差別や男女差別はもちろん、種族差別や虐待に対しては激しい怒りを露わにする。
その為、自分より後に引っ越してきた同い年の絵里奈や年上の静香に対しては哀れみを感じている。
なので心が狭い人は大嫌い。
上記の説明からすると、三人の中で最も幸せな人生を送ってきた模様(現在も同じく)。
家族構成は両親と姉(中3)が1人いる。
希望声優は遠藤綾

 

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彼女の名は倉持静香(くらもち しずか)です。
彼女もジュエルズフィールドへ引っ越してきた女の子です。
今度ジュエルズフィールド内の(エイミー・カーライル委員長が営む)孤児院へ住む少女です。
年齢は13歳です。
初登場時は全くと言っていいほど感情が無かった。
原因は姉が芸能界入りしたことで今まで仲の良かった友人が掌返して彼女を苛めるようになったからである。
またさらに両親からあらゆる分野に関して優秀な姉と悪い意味で比較され続け、精神的虐待を受けてしまう(これは9歳の頃(姉が芸能界入りして)から)。
それが原因で自分が生まれてきた事やこの世のすべてを憎んでいた彼女の味方は父方の祖母を含む全ての親戚一同と姉だけだった。
身体的にも精神的にも追い詰められ、身も心もボロボロになってしまった。
それらが元で入水自殺を図った経緯があったが、それを目撃した祖母が体を張って彼女を助けた。
その後、祖母と共にジュエルズフィールドへ渡った(彼女の両親は上記の事で祖母から激昂された後勘当され(後に叔母からも激昂され)児童虐待で逮捕されると同時に親戚一同全てから絶縁され、姉は叔母一家へ引き取られ、芸能活動を休止する)。
祖母は「お金を貯めて家を買ったら、必ず迎えに来る」と静香に言い残して出稼ぎへ行く。
彼女自身は孤児院で過ごすようになる。
そこで、知り合ったテッサやデラに愛されるようになる。
また、彼女たちを通じて中国やローザ=レッド・ローズとも親友になり、二人の協力もあって人を信じる心を取り戻す。
同世代の子達や年下の絵里奈やミスティよりも背が低く幼児体型且つガリ痩せなのは上記の出来事が原因でちゃんとした栄養はもちろんちゃんとした生活を取る事が出来なかったせいである(それを知ったテッサやミスティ一家、絵里奈一家や中国、ローザ=レッド・ローズは彼女の両親や彼女を裏切った同世代の子達に対する激しい怒りが高まった)。
絵里奈やミスティが彼女を哀れんでいた模様からすると、三人の中で最も不幸な人生を送っていた模様。
希望声優は名塚佳織

 

この三人が、平和限定のオリキャラの女の子たちです。
いろいろとありますが、是非、仲良くしてくださいませ。