今気になる版権キャラクター

今気になる版権キャラクターを紹介します。




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彼女の名はヴィヴィオです(後に高町ヴィヴィオとなる)。
リリカルなのはシリーズの主人公、高町なのはの養女です。
『StrikerS』より登場したキャラクターで、『ViVid』では主人公。
聖王教会系の学校「St(ザンクト).ヒルデ魔法学院」初等科に通う少女です。
「最後のゆりかごの聖王オリヴィエ」のクロ-ン体であり、聖王家の特徴である右目が緑・左目が赤の虹彩異色を持つ。
なのはが保護者、フェイトがその後見人となっており、2人を「なのはママ」「フェイトママ」と呼び慕う。好きなものは、なのは手作りのキャラメルミルク、嫌いなものはピーマン(正確では苦い物でサウンドステージM3ではピーマンを克服したと語られる)。
休暇中のエリオとキャロが偶然発見。機動六課で保護する様になってからはなのはに懐き、アニメ13話では彼女と離れようとした際泣き出してしまっていた。
2人が仕事でいない間はアイナ・トライトンとザフィーラが面倒を見ていた。
人造魔導師でありながら通常の少女と変わらない知能や言語能力を持っていたことから、エリオは元となった人物の記憶を持つプロジェクトFの産物ではないかと考えていた。
被保護初期の怯えが抜けてからは明るく人見知りしない性格へと成長した(アニメ15話にて)。
その後スカリエッティによって拉致され、レリックを体内に埋め込まれて古代の戦船「聖王のゆりかご」の制御ユニットとして組み込まれてしまう。 その後、救出に来たなのはの前でクアットロの策略により聖王としての戦闘モードへ移行。
この時初めて見せた聖王形態は、本来の子供の姿ではなく10代半ばの少女へと成長しており、服装は黒色を基調としたなのは風のバリアジャケットに変更され、髪型もサイドポニーになっていた。
激闘の果てに、正気を取り戻し、なのはのスターライトブレイカーによって埋め込まれていたレリックが破壊されたヴィヴィオは、力を失い本来の姿に戻った後に無事保護された。
そして、エピローグで正式になのはが引き取って「高町ヴィヴィオ」となり、本人の希望により普通の子供達とともにSt.ヒルデ魔法学院に通学するようになった。
二次元も公式通りSt.ヒルデ魔法学院に通う小学一年生という設定です。
こちらでも人見知りしない性格であり、初対面のドイツやスウェーデンに対しても臆することなく礼儀正しく挨拶をした。
両方のメインメンバーや上条皐月、巻機山花やスペイン、日本やポップンのらいむとは大の仲良し。
また、誰にでも礼儀正しいという事からオーストリアリヒテンシュタインに気に入られる(ヴィヴィオ本人もオーストリアリヒテンシュタインを気に入ってる)。
親キャラには(男性陣には)「(名前もしくは渾名)+パパ」、(女性陣には)「(名前もしくは渾名)ママ」と呼んでいる。
皆からは「ヴィヴィオ」、「ヴィヴィ」、「ヴィヴィちゃん」、フローライトと年下の雨似のおおかみこどもの男の子からは「ヴィヴィオ姉ちゃん(もしくはヴィヴィお姉ちゃん)」と呼ばれている。



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彼の名は大空ヒロです。
ダンボール戦機Wから登場したもう一人の主人公です。
中学1年生。
部活は今のところ未定。
特撮番組ヒーローが大好きなオタク少年。
ゲームについても相当な腕前を持っている。
お調子者だが素直で明るい性格で、昔人気だった特撮ヒーロー「宇宙英雄センシマン」に憧れており、センシマンが選ばれたヒーローであったことから、誰かに「選ばれる」ことに特別な想いを抱いている。
『ブースト』エピソード0及び『W』序盤では伊達眼鏡をかけるなどのいかにもオタク的な格好をしていたが、トキオシアでのLBXの暴走の際に伊達眼鏡が外れて服が破けてしまったため洋服売場の衣類を拝借、後日代金を支払いそれ以降はその服装で行動している。
人工知能の世界的権威・大空遥を母に持ち、普段から母が仕事に夢中になる事が多く、家では一人で過ごす事が多い。
基本的に親子仲は良好で、ヒロ自身も母を思い仕事の妨げにならないよう常に心掛けている。
対戦ゲームにおける高い反射神経と緻密な動きを見出され、山野博士からLBXペルセウス」を託される。
LBXに関しては初心者であるが、その能力とバンの指導も相まって、目覚ましい活躍を見せる。
集中力が極限にまで高まった瞬間に瞳が光る特異体質とその際に発揮する超人的な操作能力や、頭の中に浮かんだイメージがその後現実に起こるという予知に似た能力を持つ。
言葉遣いは母親の遥を除き常に敬語で、話し相手の名前を呼ぶ時は、誰でも「さん」を付けるが、ディテクター等の悪党には、「許せない!」等の正義感がみられる言葉を使う。
また、関心なことにはアホ毛が反応する。
物事をセンシマンやゲームなど、フィクション作品の内容に当てはめて考える傾向がある。
二次元でもアニメや特撮物が大好きで時々硯秀斗と一緒にアキバタウンへ出かけることもしばしば。
誰とでも仲良くなれるタイプなので初対面のヴィヴィオでんじゃらすじーさんの洋助くんやマリオストーリーのカメキとも仲良くなる。
基本的に硯秀斗やユース・グリンホルン、ルガインと一緒にいる事が多い。
その一方でヘタリアキャラのベラルーシは大の苦手であり、彼女を見ただけで怯えて逃げてしまうほどである。
それを知ったウクライナは少しでも彼を安心させようと懸命に慰めている模様。
また、神田ユウにも激しい苦手意識を持っているが、神田本人は全く身に覚えがなく何で怖がられてるのか気になる模様。
ストーリー中盤で戦闘型デバイス所有者となる。

 

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この子はコウテイヒナです。
しろくまカフェに登場するペンギンの甥っ子。
見た目が可愛らしく純真無垢な性格。
また、人見知りしない性格なので初対面の人たちにも礼儀正しく挨拶をする。
キングヒナとは大の仲良しで電車ごっこをして遊んでいることが多い。
二次元ではしろくま達よりは目立つ方でる。
ピングーキャラやペンギンが大好きな上条飛影と長谷川貴之、ラインタウンキャラやピタゴラスイッチキャラとは大の仲良し。

 

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この子はキングヒナです。
しろくまカフェに登場するキングペンギンの息子です。
一見寡黙で大人しいが、外見から子供に怖がられる。
本当は素直で優しい性格でコウテイヒナとは対面後すぐに仲良くなる。
コウテイヒナと電車ごっこして遊ぶのが大好き。
一度コウテイヒナと共にドサクサに紛れたグリズリーに振り回されたことがある。
二次元ではコウテイヒナと同じくしろくま達よりは目立つ方である。
コウテイヒナ同様、ピングーキャラやペンギンが大好きな上条飛影と長谷川貴之、ラインタウンキャラやピタゴラスイッチキャラとは大の仲良し。