小説(ムーンの悪戯の完全版)

これは、以前から考えていた話です。


ある日、施設の倉庫内にて、


ジェームズ「うわあ、色んな物が沢山…」
ムーン「いろいろとあるんだな…????(何かが目に入った)」


ムーンの目にはタイムストップウォッチと透明マントが置いてあった


ムーン「なんだこのマントと懐中時計は…」
ジェームズ「さぁ、どれも百科おじさんが開発したものみたいだし…」
ムーン「このボタンはなんだ一体…(さっそく押してみた)」


カチッ!!!!!!!


ムーン「あ、針が止まったぞ!…ってオイ、ジェームズ!!」
ジェームズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・(止まったまま反応しない)」
ムーン「オイ!!ジェームズ!!!」
ジェームズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・(止まったまま反応しない)」
ムーン「もしかして、まさか・・・・・・」


そうです。
ムーンがボタンを押した途端、ムーン以外の時間が止まってしまったのです。


ムーン「もう一回押してみるぞ!!」


カチッ!!!!!!!


ジェームズ「百科おじさんは開発も好きなんだね」
ムーン「え??????;」
ジェームズ「????百科おじさんは開発が好きなんだねって言ったんだけど…どうかしたの???」
ムーン「いや、何でもない;」
ジェームズ「じゃあ僕はこれで失礼す…」


カチッ!!!!!


ジェームズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(また止まってしまった)」
ムーン「・・・(ジェームズの頭をたたいたり、指で頬をつついたりしてる)」


しかしムーンが何をしてもジェームズは何の反応もしなかった。


カチッ!!!


ジェームズ「…るよ^^」
ムーン「…るよってどういうことだよ…でもなんかこれ面白そうだな!!!>▽<」


ムーンは透明マントとタイムストップウォッチを持って倉庫を出た。


ムーン「・・・・・・・・・・・・・・・・・(くまもんとすれとがって)」


カチッ!!!!!


ムーン「・・・・・・・・・・・・・(くまもんにちょっとした悪戯を仕掛けた)」
くまモン「・・・・・・・・・・・・・・(止まったまま何の反応もしない)」


カチッ!!!!!!


くまもん「・・・・・・・・・・・(そのまま通り過ぎた)」
ムーン「・・・クククク・・・これは最高だな・・・」


ムーンは何かしらの悪だくみを考え始めた。


ムーン「…(一号室の部屋を覗いて)」


部屋には紙兎ロペとアキラ先輩(紙兎ロペキャラ)、チョコ(チョコミミキャラ)とミミ(チョコミミキャラ)がいた。


ミミ「この季節の食べ物は凄くおいしいですよね^^」
ロペ「わかります。それ^^」
チョコ「秋の新作モンブラン楽しみ^^」


カチッ!!!!!!!


ロペ&アキラ先輩&チョコ&ミミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ムーン「……(透明マントを被って悪戯を仕掛け始めた)」


ムーンはカリカリ梅を食べようとしているロペからカリカリ梅を取り上げ、代わりにノートを持たせた後、4人の顔面に落書きをし始めた。


ムーン「うわ、ギワい!!!ギワいい!!!お前ら!!!可笑しい!!!!!(笑いながら)」


カチッ!!!!!!!!!!!


ロペ「……(カリカリ梅を食べようとしたらノートをかじってしまった)」
アキラ先輩「!!!!お前何食べてんだオイ!!!!!!;」
ロペ「あああ…;」
ミミ「…ってなにその顔!!!(大笑い)」
チョコ「ミミだって変じゃない!!!(大笑い)」
アキラ先輩「お前ら二人ともそうだろ!!!(大笑い)」
ロペ「先輩だって人のこと言えないっすよ!!!!(大笑い)」
ロペ&アキラ先輩&チョコ&ミミ「アハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!^^(大爆笑)」
ムーン「ブククククククク…(透明マントを被って部屋の外から覗いて失笑している)」
アキラの姉(紙兎ロペキャラ)&アンドリュー(チョコミミキャラ)&ムムちゃん(チョコミミキャラ)「??????????????????;(部屋の外でロペ達の様子をうかがっているがムーンがいることに気づいていない)」


そして、和式の廊下にて


カチッ!!!!!!!!!!


ムーン「・・・・・・(和室を覗いて)」


ムーンが覗いた和室には、オセロ対決している途中で止まった優来と中国がいた。


優来&中国「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(止まっている)」
ムーン「(透明マントを被って)ギシシシシシ・・・・・・」


ムーンは優来からこれからオセロ台へ打とうとしてるオセロ石を取り上げ、中国から飲もうとしているお茶を激苦薬草茶をすり替えた。
さらにムーンはオセロ台を火鉢にすり替えた。


カチッ!!!!!!!


…ジューーーーーーー!!!!!!!!!


折笠優来「アチッ!アチアチチ!!!!アッチーーーーーーーー!!!!!!!!(火鉢に右指を突っ込んでしまい、人差し指と中指を火傷してしまった)」
中国「!!!!!!…ブーーー!!!!!苦いある!!!!!!!!!!!!(激苦薬草茶を飲んでしまい、吹き出してしまった)」
折笠優来「なんで火鉢が!!!!!!!!(涙目+自分が飲んでいたジュースで火傷を抑えた)」
中国「どうなってるよろし!!!!!!!(真っ青+大泣き)」
カオル&香港「(部屋の外から)??????????????????;」


廊下にて


ムーン「自分から火鉢に指突っ込むやつ初めて見たぜ!!激苦薬草茶を堂々と飲んだ奴もそうだし!!!その上あの二人(優来&中国)は未熟児だしな(笑いながら)…????」


目の前には沢山のお菓子や果物、軽食やブドウジュースを大皿に乗せて運んでいるフランスが来た。


ムーン「ちょっと待って!」
フランス「?????」
ムーン「スゲー量の喰い物だな、この喰い物どこへ持っていくんだ??」
フランス「これ美柚さんへあげる食べ物なのさ!最近美柚さんマイナス20Kgのダイエットに大成功したからご褒美に^^」
ムーン「けどよ、こんなにあげたらまた太るんじゃね?」
フランス「美柚さんは20Kgも体重減らしたから大丈夫なの!どれも全部低カロリーだから増えたとしてもほんの1~2Kg位だし!じゃあ俺は美柚さんの所へ行ってきまーす^^」


カチッ!!!!!


フランス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(美柚の所へ行こうとしたが、止まってしまった)」
ムーン「…(フランスが持っている食べ物のつまみ食いをし始めた)うめぇじゃんかこれ!こんなにうまいんじゃ1~2Kgどころか5Kg以上太るぜ!フランスも食ってみろよ!!(フランスの口に食べ物を入れ始めた)」


さらにムーンはフランスの鼻の下や目の下に練りワサビを塗り、背中に毛虫をつるした棒を刺した。


カチッ!!!!!


フランス「○×▽◇@*+~~~…オッ!!!ペエエッ!!!!(口の中に入ってた食べ物を吐き出した)」


更に、


フランス「キャーーーー!!!!!毛虫!!!!!しかも目と鼻が痛ーーーーーーーい!!!!!!!!!(大泣き)」
アメリカ&イギリス&フローライト「・・・・・・・・・・・・・・・・・;(内心で:どういう状況???)」


フランスから遠く離れた廊下にて


ムーン「さっきのあのリアクション超ウケル!!!!!(笑いながら)…あ!!!!(火ノ丸を見かけて)」


カチッ!!!!!!


ムーン「キシシシシシ…(火ノ丸に悪戯を仕掛け始めた)」


そして、


ムーン「(火ノ丸の服を持って)・・・・・・・・・・・・(透明マントを被ってタイムストップウォッチを持って)」


カチッ!!!!!!!!!!


潮火ノ丸「……アアアーーーーーーーーーー!!!!!!!何じゃこりゃあああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
メアリー&ふなっしー「??????(声が下方向を見て)…キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(逃げた)」
潮火ノ丸「見るな見るな見るなーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!////////////(赤面+全力疾走で逃げた)」
ふなっしー「見ちゃいけないもの見ちゃったなっしーーーー!!!!!!!梨汁ブシャーーーーーーー!!!!!!!!!!!(逃げた)」
ムーン「うわぁ、やりすぎちゃった……;」


火ノ丸がムーンに何をされたかは想像に任せます。


数分後


ムーン「やめらんねぇな!この悪戯!よーーし!!!!」


カチッ!!!!!!!


ムーンは更なる悪戯を始めた。


ムーン「あ・・・(タイムストップウォッチを落とした)」


カチッ!!!!!!


コニー「そこで何してるのよ!!!!ムーン!!!!!!#####」
ムーン「ヤベッ!!!!!!!!(逃げ始めた)」
コニー「待ちなさいよ!!!!#######」
ムーン「嫌だね!!!あ、そうだ!!!!(空飛ぶ巨大風船を取り出して空を飛んで逃げた)」
コニー「コラ!!!ムーン!!!降りてきなさいよ!!!!!#######」
ムーン「危ないところだった;(巨大風船で空を飛んでいる)」


その時です。


カラス「カーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」
ムーン「え!?!?!?!?!?」


パンっ!!!!!!!!!!!!!!!!(カラスが巨大風船をくちばしで割った)


ムーン「わーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(そのまま真っ逆さまに落ちた)」


ガラガラドッシーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!


総統「!!!!!!なんじゃ、今の音は!?!?!?」
吉田くん「生ごみ捨て場の方からです!!!!!」


生ごみ捨て場の方へ駆けつけて


鷹の爪団「うわああああああ!!!!!(ビックリ)」
総統「どうなってるんじゃ?;」
ムーン「……(生ごみ捨て場で気絶している)」


この後ムーンは自分の悪戯を知られてしまい、一時間以上も近江信二にこっぴどく怒られた。



近江信二「自業自得だっつーの!!!もう!!!########(今までの話で一番怒りが増してる)」


神田ユウ「今までで1番酷い事したんだ、ゴミ捨て場に落ちて大目玉喰らうのは当然だ、親父も今ムーンの凄まじい悪戯を聞いて頭に血が上ってるしな」削除

近江信二「あの男(ムーン)はもう勘弁ならんわ!!!!!!###########」

A型「私たちもあの(信二さんへの)対応にはどうすればいいかわかりません;」
B型「ムーンにはデリカシーのかけらどころか、気配りのかけらすらないしな、自己中にも程があっての!;」


顔アイコン

では。

翌日。

コニー「さあ、昨日の悪戯した分、きっちり元に戻してもらいますからね!」
ジェシカ「落書きも吹いて、そこを大掃除して、迷惑かけた方たちにも誤って頂戴!」
ムーン「トホホ・・・・;;」
キノピオ「どうしたんですか!?」
アキラ先輩「あ、キノピオくん」
中国「実は我たち、ムーンに関してちょっと・・・」

説明後・・・

キノピオ「そうだったんですか、皆様大変でしたね;」
潮火ノ丸「全くムーンはまごう事無き無恥な男じゃ!##」
ジェームズ「そうだよ!今回ばかりは許さないよ」
フランス「お兄さん、毛虫で散々な目にあったんだからね##」
その他大勢「ワーワー!!」
キノピオ「みなさん、落ち着いて下さい!静めて!ではこの僕が少しお手伝いして、この巻き戻しボタンで今までの事をチャラにします!」
ジェシカ「ええ?でもそれじゃあムーンの為にならないわよ」
コニー「今回だけは良いよ!」
「まあまあ!ムーンさん一人では大変ですし、僕も一緒に謝りますから。では今回の皆様の大変な軒は本日限りチャラにします!ポチ!」
全員「???????」
折笠優来「あれ?いったい何が有ったんだ?」
ふなっしーふなっしーも忘れたなっしー」
吉田くん「オイオイどうしたんだ?」
総統「どうやら巻き戻しボタンが効いた様じゃのお」
キノピオ「これで一時解決です」

この後、事情を話し、キノピオもムーン一緒に謝ってあげて片付けを手伝いました。



終わり

小説〈スズメバチパニック~カービィキャラ&鷹の爪団編~の完全版〉

これは、スズメバチパニック~亜細亜組+@編~から数日後の話です。
因みに、ある話48から翌日に起きた出来事です。


ある日のお昼、ププピレッジにて


デデデ大王「~~~~~~~~~♪♪(散歩している)」
主婦A「最近聞きましたか??」
デデデ大王「????????(声がした方へ向いて)」
主婦B「何をですか??」
主婦A「最近蜂による被害が相次いでる見たいよ」
主婦C「私も前に聞きました、幸い誰も蜂に刺されずに済みましたけど」
主婦D「蜂は嫌ですね」


話を聞いたデデデは城へ戻り


エスカルゴン「???陛下、何を作っているのでゲスか???」
デデデ大王「蜂の巣探索機が完成したゾイ!!!!」
エスカルゴン「は、蜂の巣!?!?!?なぜそんなものを!?!?!?!?!?!?」
デデデ大王「最近蜂による被害が相次いでいるゾイ!!!だからこの蜂の巣探索機で蜂の巣を捜し、見つけた蜂の巣を駆除するゾイ!!!」
エスカルゴン「陛下、いくらなんでも危険でゲスよ!!!それなら蜂の巣駆除会社へ連絡したほうが…」
デデデ大王「馬鹿モン!!!!!!!!!!!!!」
エスカルゴン「ヒィ!!!!!!!!!!!!」
デデデ大王「大王のワシが繊細な人民どもを蜂の巣から守らずして何になるゾイ!!!!!!!!ワシは何としても人民どもを蜂の巣から守らなければならないゾイ!!!!!!!」


翌日、プププ公園にて


フーム「そんなことがあったの!?」
ブン「デデデは一体何を考えてるんだか?」
カービィ「ぽよ」
総統「ワシにもさっぱりわからんな;」
吉田くん「誰にだってわかりませんよ」


その時です。


ブーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!(車が走る音)


全員「????????????????????」
デデデ大王「(防護服を着てメガホンを持って)あー人民どもに次ぐ!!これからワシはこの木に付いている蜂の巣を駆除するゾイ!!!蜂に刺されたくないものは直ちに建物内へ避難するゾイ!!!」
総統「一体どうしたんじゃい;?」
デデデ大王「おお、ちょうど良かったゾイ!!ワシはこれから蜂の巣を退治するから人民どもを建物内へ避難させるゾイ!!」
総統「よくわからんが、お前たち(鷹の爪団の部下達)外にいる者たちを避難させるのじゃ!」
吉田くん「わかりました!!」
フィリップ「了解!!」
レオナルド博士「任せた!!!」


そして、外には誰もいなくなった後、鷹の爪団やカービィたちは安全な場所でY型の長い棒を持ってゆっくり近づいているデデデを見守り始めた。


ブン「デデデ頑張れ!!!」
フーム「気を付けて!!!」
デデデ大王「……(汗+ゆっくりと慎重に進んでいる)」
総統「危なくなったら逃げるんじゃよ!!」
吉田くん「デデデ、ファイト!!!」
デデデ大王「……(汗+内心で:人民どものため、人民どものため…)」


そして蜂の巣へ近づいて


デデデ大王「…必殺!!!!デデデYスピアーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(蜂の巣を落とす必殺技を繰り出した)」


ブチッ!!!!!!!!!!!(蜂の巣を木からはがした音)


ボトッ!!!!!!!!!!!(蜂の巣が落ちた音)


スズメバチの大群「…ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!(蜂の巣から一斉に出てきた)」
鷹の爪団&カービィ達「ああ!!!!!!!!!!!」
デデデ大王「わ、わ、わ、わ、わ、わーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(大慌てでY型の長い棒を投げた)」
鷹の爪団&カービィ達「わーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(大急ぎで避難した)」
ワドルドゥ「陛下お逃げくだされ!!!!!!!!!!」
デデデ大王「全員退却ゾーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!(大急ぎで避難した)」


そしてププピレッジはスズメバチの大群で大パニックになってしまった。


スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!##########(興奮状態で飛び回ってる)」
邪魔者達「??????????????????(近くを通りかかった)」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!##########(興奮状態で飛び回っている)」
テレンス「なんだなんだ!?!?!?(滝汗)」
ベッキー「は、蜂だ!!!!!!!!(滝汗)」
くだきやクラッカー「逃げろーーーーーーーーー!!!!!!!!(滝汗+逃げ始めた)」
ピーターのパパ「!!!!!!!!!!!!!!(ヤマザキしんのすけの服を掴んだ)」
ヤマザキ「ピーターのパパ、何をするのだ!!!離すのだ!!!!!(滝汗)」
ピーターのパパ「ヤマザキくん!!!しんのすけくん!!!パパは腰が抜けて走れないんだ!!!(真っ青)」
ヤマザキ「だからって吾輩たちを巻き込むでないのだ!!!!!!(滝汗)」
野原しんのすけ「オラはもうここにいたくない!!!!!(大泣き)」
ピーターのパパ「そんなこと言わずにパパと一緒にいてくれ!!!!!!(真っ青)」


そうしてる間に……


スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!#########(興奮状態でピーターのパパ達の方へ向かってきた)」
ピーターのパパ&ヤマザキしんのすけ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!############(興奮状態でピーターのパパを襲い始めた)」
ピーターのパパ&ヤマザキしんのすけ「うわあああああああああああ!!!!!!!!」
ピーターのパパ&ヤマザキ「ギャアアへエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!」
野原しんのすけ「アーーーべべべべべべーーーーーーーーーー!!!!!!!!(大泣き)」


同じ頃、


テレンス&ベッキー&くだきやクラッカー&騒音おばさん「ゼーゼーゼーゼー……(懸命に逃げている)」
テレンス「あれ???ピーターのパパとヤマザキとテレンスは???(汗)」
ベッキー「??そういえば…(汗)」
騒音おばさん「別の方向へ逃げたんじゃないの(汗)」
くだきやクラッカー「蜂に刺されなきゃいいけど(汗)」
テレンス「それはそうと、なんであの場所に蜂が大量に飛んでたんだ?いくらオレ達でも蜂を使った悪事はしないぜ(汗)」
ベッキー「あたし達はともかく、あの三人は絶対やりそうな気がする、だってあの三人、同じことを何回も繰り返すほど学習力が相当欠けているからね(汗)」
くだきやクラッカー「言えてる、あの三人は計画が欠点だらけの割にはあたし達ですら真似できないほどの凄まじい悪事を働くからね(汗)」
騒音おばさん「まあ何はともあれ、あの三人が蜂に刺されないことを祈るしかないね(汗)」
テレンス「そうだな、しばらくあの場所には戻れないけど(汗)」


翌日。あれからデデデたちは大丈夫だったかなあと言うと?

デデデ大王「昨日は散々だったゾイ;」
エスカルゴン「全くもう、Yスピアはちょっと刺激が強いでゲスよ!」
デデデ大王「だって~!皆を守るために駆除しなきゃ・・と思ったんだもんゾ~イ;;」
総統「まあとにかく、皆無事でよかったのお!」
吉田くん「間一髪で逃げ切れたのが奇跡でしたね!」
ブン「にしても蜂はもうたくさんだぜ!」
カービィ「ぽよ」
フーム「でも、デデデの皆を守りたいという気持ちは認めるわ!」
レオナルド博士「ああ、立派な行いだったぜ」
菩薩峠&フィリップ「うん(こっくりと頷く)」
デデデ大王「おお、皆ありがとうゾイ(嬉し涙)」

っと、その時です。

???「ううう~」
全員「???」

すると、茂みの中からはピーターのパパとしんのすけヤマザキがいた。
蜂に刺された痕が多数、どうやらあの時逃げ遅れたようだ。削除


顔アイコン
ピーターのパパ「なんで、何でパパたちがこんな目に合わなくちゃいけないのさ;;」
野原しんのすけ「そうだそうだ!おら達が何したっての;;」
ヤマザキ「こんなのってないのだ~;;」
ピーターのパパ「蜂に刺され、逃げ遅れ、もうどうなってるのさ!ドスコーイ(号泣)」
全員「・・・・・・(そーっと見ながら小声で)」
ブン「なあ、あれどうなってんだ?」
フーム「よく分からないけど、おそらく日頃の行いが悪かったのかもね」
吉田くん「全く、僕たちにいつも変な事ばっかりするからあんな目に合うんじゃないのかな?」
エスカルゴン「ごもっともでゲスな;」
デデデ大王「もう、どうしたらいいやら分からんゾイ;」


 終わり。

小説(スズメバチパニック~亜細亜組+α編~の完全版)

第三弾スズメバチパニックを公開します。


これは、スズメバチパニック~ガンビーアドベンチャー&パニックインザヴィレッジ編~の翌日に起きた出来事です。


ある日の夕方、日本はポチくんとともに縁側でのんびりくつろいでいた。


日本「今日は静かで風が気持ちいです」
ポチ君「ワン^^」


そのときです。


トントン!!!(ドアをたたく音)


日本「??????????(ドアのほうへ来てドアを開けた)」


ドアを開けると、


中国「日本^^」
台湾「遊びに来たヨー^^」
香港「ちーっす!」
マカオ「お久しぶりです」
日本「おや、皆さんこんばんわ、今日は皆さんどうしたのですか?」
台湾「花火買ってきたヨ^^」
中国「せっかくだから日本も一緒にやるあるよ!」
日本「花火ですか、良いですね!では、縁側に煙火持ってきます、その前に食事のご用意を」


夕食後しばらくして外が暗くなり、皆は縁側へ来て花火の準備をした。



(花火に火をつけて)…パチパチパチパチ!!!


全員「わーーーーー!!(花火を楽しんでいる)」
台湾「綺麗だネ^^」
日本「はい、この時期の花火は最高です」
中国「花火は本当に綺麗ある、こうしてゆっくり花火を眺めて暮らしてぇある」
香港「あれ?先生、この前は「猫だけ眺めて暮らしたい」っていってなかった的な???」
中国「!!!それはそれ!!!これはこれある!!!!」
香港「本当に???」
マカオ「あまりいじってはいけませんよ^^;」
日本&台湾「ハハハハハハ^^」


その後も皆は花火を楽しんだ。


日本「今日は楽しい思い出がひとつできそうです^^」
ポチ君「ワンワン^^」


そのときです


????「ヒーッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ~~~~~!!!!」
全員「??????????????(声が下方向へ振り向くと)」
酔っぱらイギリス「テメ~ら…この俺を差し置いて楽しいことをするとはどういうことだ~……###」
日本「イ、イギリスさん!?!?!?!?(汗)」
香港「あ~、イギリスじゃん。久しぶり的な」
中国「アヘン野郎!!!!!何しに来たあへん!!!!!!!!#######」
酔っぱらイギリス「俺を差し置いて楽しいことを使用だなんてそうはいかねぇぞ~~~……」
日本「落ち着いてください!!イギリスさん、これは…」
酔っぱらイギリス「(花火を持って火をつけて)花火っていうもんはこういうもんだよ!!!」
マカオ「何をする気ですか???」


バチバチバチバチ!!!!!(イギリスが持っている花火に火花が走った)


酔っぱらイギリス「ギャハハハハハハハハハ!!!!これが花火だ!!!!(花火を振り回し始めた)」
イギリス以外の全員「うわああああ!!!!!」
中国「やめろあへん!!!!######」
台湾「そうヨ!!!危ないヨ!!!!!」


そのときです。


スズメバチの大群「…ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!(蜂の巣から一斉に出てきた)」
中国「ってうわああ!!!!!(蜂が出てきたことに気づいた)」
台湾「何!?!?!?!?」
日本「蜂です!!!私もわかりませんがおそらく庭の木のどこかに蜂の巣があったのでしょう!!!!(汗)」
日本以外の全員「えええええ!?!?!?!?!?!?!?」


そうです。
日本は今日まで気づいてなかったのですが、庭の木のどこかに蜂の巣があったのです。
そしてイギリスが火花を放ってる花火を振り回したせいで鉢が煙に反応して出てきてこの騒ぎが起きたのです。

スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!(興奮して飛び回っている)」
全員「ウワギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
日本「皆さん家の中へお入りください!!!!!!!」


全員は何とか日本の家へ非難し、戸締りをちゃんとした。


中国「アヘン野郎!!!!お前はどこまで私らの楽しみの邪魔をするあへん!!!######」
酔っぱらイギリス「ああん!?!?何をどう知ろうと俺の勝手だろう!?!?!?」
中国「今までずっと我慢してきたけど、今日という今日は勘弁ならねぇある!!!####こんな災難イやある!!!####堪忍袋の尾が切れたある!!!!!#######(暴れ始めた)」
香港「落ち着け!!!先生!!!(中国を宥めている)」
マカオ「さすがのミスターもこれには参ったみたいです;」
台湾「でもどうしよ、外にはまだ蜂がいるヨ…;」
日本「皆さん、まだ外には違いますので今日は家にお泊まりください」
中国「すまねぇある、でもまずこのアヘン野郎を帰すある!!!こいつと同じ空気もうすいたくねぇある!!!!####」
酔っぱらイギリス「なんだよ!!俺をあの蜂に指させる気かよ!?!?!?####」
中国「お前のせいでこんなことになったあへん!!!!#####この責任どう取ってくれるあへん!!!!!#####」
日本「落ち着いてください!!!今日はやむ終えません!!!とりあえず着替えや布団用意しておきますので!!!」
台湾「さすが日本、太っ腹ネ^^」
中国「日本がそこまでいうなら…」
香港「やっぱ先生はこうでなくちゃ的な!」
酔っぱらイギリス「うぃ~~~~~~~……(伸びている)」


後日、日本は蜂の巣駆除会社に連絡し、庭にあった蜂の巣を駆除してもらった。



翌日、公園にて・・・


中国「全くもう!!イギリスと言う奴は、どうしていつも空気読めねえーあるか!!」
日本「中国さん、とりあえず落ち着いて下さい(汗)」
香港「しっかしあのイギリスが余計な事やったから花火台無しになった的な」
マカオ「全くだね・・」

その時・・・

ポニ子「皆、何してるの?」
台湾「あ、ポニ子ちゃん」
中国「実は我達、昨日の件あるが・・(かくかくしかじか)」
ポニ子「なるほどねえ!だったらセコムマサダ先生に頼むといいよ!デデデ城でエスカルゴンスペシャル花火企画してたようだから」
香港「え、マジか?」
台湾「すっごーい!」
マカオ「それは、今日もやってるんですか?」
ポニ子「勿論。今日の夜もやるよ!!」

そして、夜7時。

セコムマサダ先生「やあ、みんなお揃いで」
ポニ子「先生、連れてきました!」
エスカルゴン「あれみんなお揃いでゲスか!?私の作った花火をご堪能あれでゲスよ^^」
デデデ大王「花火はみんなで見れば盛り上がるゾイ!!」
日本「綺麗です」
セコムマサダ先生「すごいでしょ?エスカルゴンくんの手作り花火は迫力あって、僕も3日前からお手伝いしに来てたんだよ^^」
デデデ大王「サンバサンバ♪ビーバサンバ♪(腰みの姿で花火に合わせて踊る)」
香港&台湾&マカオ「????」
エスカルゴン「陛下!!恥ずかしいからやめるでゲス!!!(照)」
デデデ大王「何を言ってるゾイ!これが無しで花火が盛り上がらんゾイ!!くるくる・・・(こけて)・・・・ギャアアアアアアアアア!!!足ひねっゾイ;;」
エスカルゴン「もう!だから言わんこっちゃないでゲス!!」
デデデ大王「なんで~;;」
全員「アハハハハハ!!!!」
セコムマサダ先生「どう?今日の花火は?」
日本「はい、素敵です!」
中国「あの馬鹿アヘン(イギリス)とは違って、迫力満点の花火あるよ♪」
ポニ子「ねっ!言ったとおりでしょ^^」




終わり。

小説(スズメバチパニック~ガンビーアドベンチャー&パニックインザヴィレッジ編~の完全版)

これは、LINE TOWN&血液型くん編を考えた後に思いついた話です。


これは、小説(スズメバチパニック~LINE TOWN&血液型くん編~)から、三日後の話です(ちなみにすぐ下の皆の話し合いはスズメバチパニック~LINE TOWN&血液型くん編~とほぼ同じ時間軸です)。


ある日、プププヶ丘でガンビーキャラが集まっていた。


ガンビー「ねぇ皆!今度エスポワールフォレ(希望の森)でキャンプしにいかない??」
グー「いいわねそれ!」
ポーキー「僕も賛成!!!」
プリックル「僕も行きたいなと思ってたんだ!!」
ニワトリ「僕たちも行っていいかな?」
ガンビー「もちろんだよ!!皆で行ったほうがずっと楽しいよ!!」


そのときです。


ウマ「(ガンビーたちを見かけて)???君たち、何を話してたんだい??」
ガンビー「あ、ウマさん達。僕たち今度エスポワールフォレでキャンプしようと考えていんだ!」
カウボーイ「偶然だね!!僕たちも同じことを考えていんだ!」
ポーキー「三人もですか?」
インディアン「俺たちだけじゃなく、スティーブン一家も行くってさ!!」
グー「奇遇ですね」
ウマ「じゃあ今度、皆で同じ時間に行こう!!!」
ウマ以外の全員「賛成!!!!!!!!!」


ガンビーたちがいる向こうからは


ブロックヘッズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(良からぬ事を企み始めた)」


キャンプ当日、


プリックル「ここがエスポワールフォレか・・・」
グー「すごく涼しいわね^^」
ティーブン「そうだな!じゃあ早速役割を決めるぞ!!」


そして役割は以下のとおりに決まった


ガンビー「僕たち(カウボーイ、プリックル、シモン)は薪拾いだね!」
インディアン「俺たち(ジャニーン、ベネディクト、ロビン、グー)は食べられる木の実探しだな!」
ポーキー「じゃあ僕たち(デナーリ、ニワトリ)は水汲み係だね」
ウマ「皆が行っている間、俺たちはバーべキューの準備をする」
ティーブン「じゃあ、健闘を祈るぞ!」


そして皆は、役割を果たすためにバラバラに分かれた。


薪探し組

カウボーイ「薪といっても落ちている枝を捜すくらいだよね」
ガンビー「まあ一応そうなるかな」
プリックル「とりあえず、お昼前に集めようか」
シモン「そうだね」


木の実探し組

ジャニーン「これは食べられる木の実よ・・・(グーを見て)あ、それはだめ!毒キノコよ!」
グー「ジャニーンさん詳しいのですね」
ジャニーン「一応植物図鑑を持ってきたの」
ベネディクト「さすがお母さん!」
インディアン「すげー!!」
ロビン「じゃああの木の実とキノコはどうですか?」


水汲組
ポーキー「きれいな水だね!」
ニワトリ「これだけきれいなら水もおいしそうだね!」
デナーリ「!!(早速長い鼻を利用してバケツで水を汲み始めた)」


準備組み
ティーブン「そっちはどうだ!」
ウマ「大丈夫だ!問題ない!」
ティーブン「後は皆が戻ってくるのを待つだけだ!」


皆がキャンプの準備をしてるころ


ブロックヘッズG「(瞬間移動装置を取り出した)」
ブロックヘッズJ「(早速瞬間移動装置で悪巧みを実行に移そうとした)」


ボトッ!!!!(皆がそれぞれいるところで何かが落ちた)


ガンビー&カウボーイ&プリックル&シモン「!!!!!!!!!!!」
インディアン&ジャニーン&ベネディクト&ロビン&グー「!!!!!!!!!!!!!!!」
ポーキー&デナーリ&ニワトリ「!!!!!!!!!!」
ウマ&スティーブン「!!!!!!!!!!!!!」


そして


スズメバチの大群「…ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!###############(蜂の巣から一斉に出てきた)」
全員「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(それぞれ一斉に逃げ始めた)」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!###############(逃げ始めたメンバーを追いかけ始めた)」
ガンビー「何で蜂の巣がこんなところに!!!!!!(懸命に逃げている)」
カウボーイ「それはこっちが知りたいよ!!!!!(懸命に逃げている)」
インディアン「いつまで逃げればいいんですか!!!!!(懸命に逃げている)」
ジャニーン「追ってこなくなるまで!!!!!(懸命に逃げている)」
ポーキー「本当は川辺に戻りたいけど、もう戻れないよ!!!(懸命に逃げている)」
ニワトリ「とにかく、皆のところへ戻ろう!!!!(デナーリとともに懸命に逃げている)」
ウマ「これはさすがに危険だ!!!!」
ティーブン「皆に知らせなくては!!!!!」
薪探し組「あ、皆!!!!!ってうわあああああ!!!!!!!!(蜂から逃げているが皆も蜂に追われてることに気づいた)」
木の実探し組み「ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!(蜂から逃げているが皆も蜂に追われてることに気づいた)」
水汲み組み「うそおおおおおおおお!!!!!!!!!!(蜂から逃げているが皆も蜂に追われてることに気づいた)」
ウマ&スティーブン「これはもうだめだ!!!!!!!!!!(蜂から逃げているが皆も蜂に追われてることに気づいた)」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!###############(逃げているメンバーを追いかけている)」
全員「わーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(全力疾走で一生懸命に逃げている)」
ブロックヘッズ「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(皆の様子を見て失笑し始めた)」


そしてキャンプ場はスズメバチで大パニックになってしまった。


クマ「騒々しいな!!!!何の騒ぎだ!!!!######って何じゃコリャアアアアアアアア!!!!!!(皆がスズメバチに追われてることに気づいた)」
おわまりさん「(声が下方向へ駆けつけて)!!!!これは一体どういうことでしょう!!!!!!(滝汗)」
グルービー「ブーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!(クマとおまわりさんのところへ飛んできた)」
クマ「あ、グルービー!どうしたんだ一体!!」
グルービー「(クマに懐中時計のようなものを渡した後、言いたいことを猛スピードで木材と釘で文字を作り始めた)」
クマ「???「今渡した百科おじさんの発明品、タイムストップウォッチについている赤いボタンでで時間をとめて」???」
おまわりさん「とにかくやってみましょう!!!」


クマは言われたとおりに赤いボタンを押した


カチッ!!!!!!


辺りを見回すと、ガンビー達とスズメバチの大群の動きが止まった


クマ「!!!!…動きが止まったぞ…(汗)」
おまわりさん「とにかく、皆さんを蜂から遠ざけましょう!!」


クマとおまわりさんとグルービーは後から来た鉄バチとともにガンビーたちを運び始めた。


おまわりさん「これでもう大丈夫ですね!」
クマ「???あんなところに四角く赤い奴が二人???(ブロックヘッズを知らない)」
グルービー「!!!!!!!(言いたいことを猛スピードで木材と釘で文字を作り始めた)」
おまわりさん「「この二人はブロックヘッズで実はこの二人がこの騒ぎを起こした真犯人」???」
クマ「なんてやつらだ!!!!!!##########」
おまわりさん「今すぐこの二人を捕まえなくては!!!!!#######」
鉄バチ「待て!!!俺にいい考えがあるぜ!!!」
クマ&おまわりさん「?????????????」
鉄バチ「皆、耳を貸してくれ!!!」
クマ&おまわりさん&グルービー「??????????????」


クマ達は鉄バチの言うとおりに従った。


数分後


おまわりさん「本当にこれでいいのですか???」
鉄バチ「ああ、いいとも!!クマさん、今もっているやつ(タイムストップウォッチ)の青いボタンを押してくれ」
クマ「わかった!」


カチッ!!!!!!


カウボーイ「わーーー!!!ってあれ????ここは一体どこ????」
ガンビー「何で僕たちはここに??????」
????????「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!」
キャンプメンバー全員「???????????????」


声がした方向を見ると、そこには檻の中でスズメバチに追われているブロックヘッズがいた


ガンビー「ブロックヘッズ!!!!!!」
プリックル「何であいつらがあんなところに????」
おまわりさん「すべては私たちが話します」


おまわりさんたちは一体何があったかと、なぜスズメバチによる大騒ぎが起きたのか一部始終話した。


カウボーイ「そういうことだったのか!」
ウマ「まったくなんて奴等だ!!!!#####」
インディアン「俺もこれには頭にきたぜ!!!!!」
グー「全くよ!!!」
ティーブン「何もかも全部ブロックヘッズのせいだ!!!!絶対あの馬鹿どもにキャンプ弁償させてやる!!!!!!!!許さん許さん許さんぞ!!!!!!!!########」
ジャニーン「あなた(スティーブン)落ち着いて!!」
ポーキー「今はああいうお仕置きを食らってるけど、その後もっとおっかない目にあわせよう!!!!」
キャンプメンバー全員「賛成賛成!!!!!!!!!」
クマ「俺たちも入れてくれ!!!!!」
おまわりさん「私たちもあの二人(ブロックヘッズ)のやり方には頭にきましたから!!!!」
鉄バチ「俺たちも一緒だぜ!!!!」
グルービー「(「一緒にやる」と言っている)」
ガンビー「よし、皆であのブロックヘッズを懲らしめよう!!!!!」
全員「おーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」


この後ブロックヘッズらはスズメバチから解放された直後、上記以外でこの出来事を知った大人の男性にこっぴどく怒られた(その男性は誰なのかは想像に任せます)。

ガンビーキャラとパニックインザヴィレッジキャラによるお仕置きはそのあと行われたようです。

翌日・・・

カウボーイ「昨日はとんだ騒ぎだったね」
インディアン「全く、ブロックヘッズと言うのは油断も隙もない」
ウマ「瞬間移動装置で蜂の巣呼ぶんだもんな」
ポーキー「僕達も吃驚しましたし」
おまわりさん「でも皆さん無事でよかったです!」
クマ「もし1歩でも刺されたら命が危ない所だったんだぞ!」
ジャニーン「そうでしたね、気を付けなきゃね」
鉄バチ「しかし奴ら(ブロックヘッズ)はどっから出てきたのやら、参った・・・・」
ティーブン「ああいう連中はきついお仕置きをされるのがイチバンなんだ!!##」
ベネディクト「お父さん、落ち着いて;」
グー「さすがにスティーブンさんもカンカンね・・・」
ロビン「そりゃあそうだ!あんな行為をしたら誰だって怒る!」
シモン「もうスズメバチはやだよ・・」
デナーリ「うん・・」
ガンビー「もうこうなったら今後の事も考えてこういう対策も練った方が良いと思うよ!」
プリックル「それ賛成かも;」
グルービー「!(賛成してるらしい)」
ニワトリ「でも今後はこういうこと無い事を祈るよ」




終わり

小説(スズメバチパニック~LINE TOWN&血液型くん編~の完全版)

これは以前から考えていた話でこの時期に最も生物被害の出やすい事件をモデルにしました。


これはジュエルズフィールド内で起きた事件のひとつです。


ある話48を遡る数日前の真夏、神社前でコニー、ジェシカ、サリーが会話しながら歩いていた。


コニー「今日さあ、とっても素敵な喫茶店を見つけたの!後で皆でいかない???」
ジェシカ「いいわねそれ!」
サリー「私も一緒に行くわ^^」


そのときです。


B型「よせよ!!!ムーン!!!」
A型「いくらなんでも危険ですよ!!」


その声は神社の近くの林から聞こえてきた


コニー&ジェシカ&サリー「??????(声がした方向へ駆けつけて)」


そこにはムーンを懸命にいさめようとしてるジェームズ、ブラウン、血液型くんたちがいた。


ムーン「何言ってんだ!!これをやらずに自由研究が終わるものか!!!」
O型「よせってば!!(汗)」
コニー「ちょっと皆、何もめてるの???」
ジェームズ「ムーンが自由研究のために蜂の巣に石を投げるといって聞かないんだ!!(汗)」
ジェシカ「え??蜂の巣!?!?!?」
コニー「何処???」
ブラウン「……(汗+蜂の巣がある高い木の上を指差した)」


ブラウンが指差した方向にはスズメバチの巣があった


サリー「(蜂の巣を見て)結構大きいね」
ムーン「蜂の巣に石をぶつけたらどうなるか自由研究で発表するぞ!!」
コニー「あんたよしなよ!!そんなこと!!(汗)」
ジェシカ「そうよ!!駄目よ!!!(汗)」
O型「蜂の巣に石をぶつけたら中から蜂が大量に出てくるに決まってるだろ!!」
ムーン「だからよ!それを見て自由研究に載せたいんだよ!!」
コニー「馬鹿いってるんじゃないよ!!蜂が怒って追いかけてくるよ!!」
A型「そうですよ!蜂が怒ったら怖いですよ!!(汗)」
ムーン「そうかい??蜂って怒ると怖いのかい??じゃあ蜂はどんな顔して怒るんだ!皆は蜂の怒った顔見たことあるのかよ!!」
コニー「……さぁね…」
サリー「ちょっと見たことないけど…」
A型「あまり蜂の顔ってじっくり見る機会ありませんから…」
AB型「そうだね、蜂の顔なんてこれっぽっちも興味ないからね…」
O型「でも少し気になるね」
ムーン「そうだろ!!蜂はどんな顔して怒るのか見てみようぜ!!」
ジェームズ「そうだね、ちょっと見てみたい気もするよ!」
ムーン「よーし、じゃあ早速投げるぞ!!」
B型「ムーン!そっと投げろよ!力いっぱい投げるなよ!!」
ムーン「わかったよ!!よーーーーし、そーーれーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(勢いよく投げた)」
ムーン以外の全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
B型「あ、あんなに力いっぱい!!!!!!!!(汗)」


ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーー……バシッ!!!!!!!!!!!!


全員「あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


スズメバチの大群「…ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!(蜂の巣から一斉に出てきた)」
全員「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(一斉に逃げ始めた)」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!###############(逃げ始めたメンバーを追いかけ始めた)」
コニー&ジェシカ&サリー「キャーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(懸命に逃げている)」
ムーン&ジェームズ「うわあああああああああああああ!!!!!!!(全力疾走で逃げている)」
血液型くん達「わーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!(全力疾走で逃げている)」
ブラウン「!!!!!!!!!!!!!!(懸命に逃げている)」
スズメバチの大群「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!###############(逃げているメンバーを追いかけている)」
全員「わーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(全力疾走で一生懸命に逃げている)」


LINE TOWNキャラと血液型くん達は何とかスズメバチから逃げ切った。


全員「ゼーハーゼーハー…(汗+息を切らしながら)」
B型「ムーンの奴、力いっぱい投げるんだもんな…(汗+息を切らしながら)」
ジェームズ「そっと投げろって言ったのにな…どう考えてもムーンが悪いよあれは……(汗+息を切らしながら)」
コニー「まったくだよ!!!あんなに力いっぱい投げた石がバシッて当たったら、蜂だって吃驚してカンカンに怒るわよ!!!#####」
ムーン「だって皆が投げていいって言うから嬉しくてついつい力が入っちまったんだぜ!」
O型「ついつい力が入ったって、お前いい加減な事いうなよ!!!####あれくらいの力のコントロールもできないなんてどうかしてるよ!!!####」
コニー「まったくだよ!!!わざと力いっぱい投げたとしか思えないね!!!#####」
ムーン「皆視点ではそう見えるかもしれないけど、俺はわざと投げたわけじゃないからな!!!それにおれは自由研究のために投げたんだからな!!!だから絶対謝らねぇ!!!!!!!」
AB型「じゃあ聞くけど、もし君が蜂の巣に石を投げたせいで、僕ら以外の誰かがあの蜂に刺されたら君責任取れるのか!?!?!?!?#########」
ムーン「うっ、それは……(汗)」
AB型「大体君は無責任で自分勝手で周囲の聞く耳を持たないデリカシーゼロで最低最悪の男だよ!!!!!########」
ムーン「うっ!!!!!!!!!!!!(汗+AB型の言葉に突き刺さった)」
AB型「今までずっと黙ってたけど、この際ハッキリ言わせてもらう!!!ムーンのムは無知(もしくは無恥)のム!!ムーンのー(ウ)はウザイのー(ウ)!!ムーンのンは無神経のンだ!!!!!!!############(頭に血が上ってる)」
ムーン「!!!!!!!!!!!!!!!!(滝汗+更に言葉が突き刺さった)」
A型「さすがの私も、ここまで危ないことする人とは思ってもいませんでした」
O型「仮にもしこれが俺だったらとっくに町を出て行ったかもね」
B型「全く、邪魔者以外でこういう無神経な野郎がいると、悲しくて涙が出てきちまうぜ…」
ムーン「うーーーー・・・(涙目)」
サリー「皆落ち着いて、ムーンだって悪気は無かったし、誰も蜂に刺されずに住んだんだし」
ジェシカ「そ、それもそうね…(汗)」
ムーン「おお、サリー、ジェシカ、君たちは俺を……(うれし涙)」
サリー「ムーンはしばらくの間皆の家を出入り禁止令を出すのはどうかしら!」
ムーン「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジェシカ「それいいわね!!」
コニー「さすがサリーさん!!」
ジェームズ「頭いい!!」
ブラウン「!!!!!(サリーの意見に賛成している模様)」
サリー「血液型の皆さんはどう???」
B型「それいいアイディアだな!!」
O型「そうだね、まあいいんじゃないかな、そうだ、それにしよう!」
A型「じゃあ私もそれでいいです」
AB型「皆がそれでいいっていうなら僕も賛成だけど、それでも反省する気配が無いなら僕に考えがあるけど」
サリー「じゃあ皆に迷惑をかけたムーンはしばらく皆の家出入り禁止ということで決定!」


ムーン「…ショボ~~~~~~~ン…………(涙目+激しく落ち込んだ)」


この後ムーンはこの出来事を聞いた近江信二にこっ酷く怒られた。


おじさん「蜂は本当にいやですねぇ…(汗)」
近江信二「全く!ただでさえ暑苦しい上に名前の話題でウンザリしてるところなのに、余計な仕事増やすなよな!あいつ(ムーン)は・・・###(※あるGooブログで自分の名前を無断で載せられてたのでまだ心残りが有るようだ)」



翌日、ムーンの家の前にて・・・


ムーン「ショボン・・・・(家の中&涙目&真っ白)」
コニー「・・・ムーン、大分反省してるかなあ?」
紅早紀也「なにしてんですか?」
紅早紀乃「皆、そんなところで固まりまして」
AB型「あ、早紀也くん、早紀乃ちゃん」
ジェシカ「実はね、昨日・・・・」

説明後

紅早紀也「そうだったんですかあ・・自由研究に熱心な気持ちは分かりますが、さすがにハチの巣に石は危ないですよ(汗)」
B型「ヤッちゃん(早紀也)もそう思うだろ?」
A型「おかげで私達、危うく刺されそうになりましたからね」
紅早紀也「でも皆さん、無事で何よりです」
紅早紀乃「ムーンさんにも悪気はないでしょうし、研究したかっただけらしいですし、そのためついやる気出ちゃったようですし・・・」
O型「優しいなあ、二人とも(汗)」
ジェームズ「でも、そうやって甘やかすと癖になるから程々にした方が良いと思うよ」
サリー「彼自身がちゃんと心の中で反省するまで出入り禁止ですからね」削除
ムーン「(窓の外から)お~い!いつまでお喋りしてるんだよ~!!俺はいつこっから出してくれるの~!?!(涙)」
コニー「まだまだ、ちゃんと深く心で反省するまで!!」
ブラウン「^^!(こっくりとうなづく)」
ムーン「そんなあ~~~~~!!!!・・・ガックシ」
全員「アハハハハハハ!!!」





終わり

切り餅使用豆乳入りパンプキンニシンパイ

イメージ 1

これは今日作ったパンプキンニシンパイです。
ホワイトソースの代わりに切り餅を豆乳で煮とかして作りました。
一見オリジナルと思われがちですがこれはジブリ作品「魔女の宅急便」に登場したお料理です。
おばあちゃん秘伝のお料理らしいので自分も食べたいと思って作りました。

ちなみに切り餅と豆乳でホワイトソースの代用はジャンプ作品「食戟のソーマ」を参考にしました。

注意事項

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取り扱いキャラのR-18G(全裸、内臓流出、死ネタ等)
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アンチでありながらファンと偽っての促し
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