創造神 トーマ・K・ジュエルス

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彼女の名はトーマ・K・ジュエルスです。
男の子のような名前ですが女の子です。

一人称:俺
身長:169.4cm
体重:46kg
性格:マイペース、おっとり型、世間知らず、短気
特技:理想世界(パラレルワールド)作り、物語制作、力を与えること、
趣味:御菓子、インターネット、絵画、お笑い、料理(特に御菓子作り)、美男子、ゲーム、可愛い動物、優しい人(特にチョコロックさんなど)、アニメ、特撮(戦隊もの)など、週刊少年ジャンプ
好きな食べ物:御菓子(特にチョコレートや飴類)、肉類(特に鶏肉)、母の手料理、カレーライス、ラーメン、アイスクリーム、ピザ、スパゲッティ、トンカツ
好きな動物:ウサギ、ネコ、ハムスター、カワウソ、
嫌いな物:現世の子供、お喋りな人、邪魔者、悪い人、ゴキブリ、最近の世の中(不況や最近の事件など)、濡れ衣を着せられること、何もしてないのに悪口を言われること、世界貴族(別名:天竜人)

[説明]
彼女はもともと現実世界の人間だが、今の世の中や最近の出来事で現実世界を酷く嫌うようにった。
16歳の誕生日にパソコンを購入し、インターネットをやっているうちに想像世界を考え、あらゆる世界や人物、数々の物語設定を作り出したことから事実上彼女は理想世界(パラレルワールド)の創造神となった。
創造神とは
数々の世界や人物、物語を作るだけでなく正義を愛する普通の人に不思議な力を与えたり悪者を改心させ、正義を愛する者の味方にさせるなどあらゆる力を秘めている。
つまり、神クラスを超える力を持っている。
創造神の年齢は理想世界(パラレルワールド)作り始めてからの年齢で実年齢は不明である。
しかし彼女が作った話のうち最も作りたかった話が台無しにされたうえに酷い悪口を言われ、その人に対する憤りを感じた。
その怒りは未だに消えていない。

また、そこで出会った友達(救世主)を連れてその子とともに新しい世界と物語設定を制作しようとしている。
それを創造しているうちに彼女自身も現実世界から創造世界へと入り込み、そこで出会った人たちとも仲良くなった。
RPGが大好きなのか美少女勇者の様な衣装を着ている。

幼い頃、彼女は数々のトラウマで男が苦手で心を閉ざしていたが、創造世界では例外で彼らに対しては心を開いている(最近では現実世界の男に少しだけ心を開いている)。

甘いお菓子が大好物で特にチョコレートやキャンディー、アイスクリームが大好き(美味しいものを食べているときの笑顔は子供みたいな顔になる)。
また、インターネット、絵画、お笑い、料理(特に御菓子作り)、お昼ね、美男子、ゲーム、可愛い動物、優しい人、アニメ、特撮なども好んでいる。
その反面、邪魔者や虫、最近の世の中が大嫌い(邪魔者は誰が出したのかは未だ不明であるが機会があれば理想世界(パラレルワールド)から追放しようとしている)。
また、ダーク男爵やスズキGTR,政府の創造主と名乗っている天竜人も大嫌い。
一度天竜人に切り掛かろうとしたが、邪魔されてしまう。

トーマ・K・ジュエルスという名は理想世界(パラレルワールド)での名前で本名は不明(本名を教えると理想世界(パラレルワールド)と現実世界を行き来できなくなるという掟があるから)。
友達(救世主)とはお互いあだ名(HN)で呼び合っている。

彼女が手にしているのはセイントミラクルセイバーである。
そのセイバーにはあらゆる力が宿っている。

また、戦士の書や不思議な力が宿る宝石を生み出した張本人でもある。