オリキャラ 宿命を背負う兄弟

今回は宿命を背負うアンジェリーナの二人の息子を紹介します。
その宿命とは出生前、母アンジェリーナに取りついた666体以上の悪魔を体内に封印し、その封印された悪魔の邪悪な力を浄化する事です。


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彼の名は一ノ瀬リュウガです。
アンジェリーナの長男(第一子)で双子兄弟の兄です。
アッシュフォード学園に通う中学2年生という設定です。
部活は無所属。
日本人とイタリア人のハーフです(アンジェリーナはイタリア人)。
父親譲りの黒髪と母親譲りの青い瞳が特徴の青少年です。
外見からすると母親の血が色濃く出ている。
温和で優しい性格で困ってる人や悲しんでる人を放っておけないタイプである。
ポップンの烈とは大の仲良し。
幼少期は普通の人間として普通に生活していた。
しかしある日、自分の母親が悪魔に取りつかれて命を落とした事と父親が事故死した事、さらに母親に取りついていた悪魔が自分の体内(胸部~腹部辺り)に封印されていたという事実を知り、酷いショックを受けてしまう。
両親が死んだのは自分のせいじゃないかと思い大変悲しんでいたが、あるお寺の住職の慈悲深い言葉と慰めて立ち直り、その住職と共にヘルメスフィールドへ渡った(また、父親の死は悪魔では無く人間が起した事件による事という事が判明する)。
そこで修行し続けた結果、法術師(回復関係の術使い)兼古代ベルカ式の大魔道士となった。
そして中学入学のタイミングでジュエルズフィールドへ戻り、アッシュフォード学園へ入学する。
自分の素質を隠しながらも普通の学園生活を送っているが大抵ばれている模様。
上記の説明によるものか、人種差別や男女差別、種族差別や虐待、独裁者や自分の国の平穏を望まない者(または国民の気持ちを考えない人)、罪の無い人達を無差別に殺す人(テロリスト等)や無神経な人、不法投棄する人やデリカシーの無い人には激しい怒りと憎しみを露わにする(在日は無関心)。
その為、数々のトラウマで心がボロボロになってしまった充や精神的虐待で愛される喜びを失った静香には哀れみを感じるというより、その人の力になりたいと強く思ってる。
日本食と祖父母の手料理が大好物。
最近では祖父母や弟のために自ら料理を始め、格段に腕が上がった。
家族構成は母方の祖父母と自分と双子に当たる弟が居る。
希望声優は笹沼尭羅、幼少期は小清水亜美(ナージャボイスで)。


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彼の名は一ノ瀬ガイトです。
アンジェリーナの次男(第二子)で双子兄弟の弟です。
アッシュフォード学園に通う中学2年生という設定です。
部活は今のところ未定。
リュウガと同じく日本人とイタリア人のハーフです。
父親譲りの黒髪と母親譲りの青い瞳、八重歯が特徴の青少年です。
外見からすると父親の血が色濃く出ている。
クールで常に一人でいることを好む一匹狼で他人に干渉しないが、人嫌いでは無い上に人が寄ってくる方が多い。
特にポップンの風雅は彼を気に入ってる。
沈着冷静で物事に動じることがない。
彼も幼少期は普通の人間として普通に生活していた。
しかしある日、自分の母親が悪魔に取りつかれて命を落とした事と父親が事故死した事、さらに母親に取りついていた悪魔が自分の体内(胸部~腹部辺り)に封印されていたという事実を知り、心を閉ざしてしまう。
この世の全て、自分が生まれてきた事を酷く憎んでいたが、通りかかった男性(実は奈落大帝)の言葉と本当の善と悪の見分け方、慰めの言葉で少しずつ心を開くようになる。
その後、奈落大帝と共に生きたまま地獄へ来て、そこで強くなる修業をし続けた結果、剣術や自分の中に封印されている悪魔の力の使用、さらにリュウガと同じ古代ベルカ式の魔術を使用する事が出来た(同時に自分の魔力で武器を作る事が可能)。
そして中学入学のタイミングで現世ジュエルズフィールドへ戻り、アッシュフォード学園へ入学する。
上記の説明によるものか、人種差別や男女差別、種族差別や虐待、独裁者や自分の国の平穏を望まない者(または国民の気持ちを考えない人)、罪の無い人達を無差別に殺す人(テロリスト等)や無神経な人、不法投棄する人やデリカシーの無い人には激しい怒りと憎しみを露わにする(在日は無関心)。
その為、兄のリュウガと同じく数々のトラウマで心がボロボロになってしまった充や精神的虐待で愛される喜びを失った静香には哀れみを感じるというより、その人の力になりたいと強く思ってる。
チョコレートが大好物で一日に一口は口にしている
時々同い年の優来と共に大量のチョコレート(全部貰いもの)を食べていることもしばしば。
たまに食べられない時もあるが代わりに焼きそばやお好み焼きなどの屋台の食べ物を口にしている。
家族構成は母方の祖父母と自分と双子に当たる兄が居る。
希望声優は古島清孝、幼少期は悠木碧(ヴィクトリカ(GOSICK-ゴシック-キャラ)ボイスで)。



この二人が体内に悪魔を封印した兄弟でアンジェリーナの息子達です。
母親が外国名なのに対しこの二人が日本名なのは両親(父方の祖父母)を失い天涯孤独の身となってしまった青年(父親)に寂しい思いをさせたくないというアンジェリーナの願いで父親側の席に入ってるからです。
あと、この二人は一ノ瀬梨華先生とお友達です。